2008年08月31日

メモリーズオフ6 -T wave-

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終わった〜。総プレイ時間は100くらい(っつっても3日くらいPS2つけっぱだったから、多分実際半分以下)

攻略は楽。全エンド見るのに特に苦労もいらないし、ショートカットもあるし。エンド全部見ればCGとかシーンタイトル全部埋まるし。まぁ即読100%にするならちょっと苦労はいるかもしれませんが。

あとシーンタイトル別プレイができるようになったのはよかったです。さぁ、ここからはレビューになります。非常に主観が強い上に、長いので要注意です。


レビュー+批評+考察
※自分自身、会社が変わってのメモオフってことであんまり昔の作品がどうこう言うのは好きではない。とは思いつつ、やはり歴代作品のファンでありこの作品が「メモリーズオフ」を名乗っている以上、やはり比較してしまう。会社が変わっているからこそなおのこと。KID至上主義って言われたくないし思ってもないけど、やはり「KIDのメモオフ」は
もう作れない、ってことで過去の作品を美化している傾向はあると思います。できれば一つの作品として評価したいけど、「メモリーズオフ」を名乗るならそれはできない、っていうのが正直なところです。ちょっと過去作を美化しすぎてる部分もあるとは思いますので、ご注意ください。

※あと、表記上
「想い出に変わる君 〜メモリーズオフ〜」→メモオフ3
「メモリーズオフ 〜それから〜」→メモオフ4
と題しています。わかり易いし。


会社が変わったんだし、過去作とあれこれ見比べるのはどうかと思う。でも、やっぱり比べてしまうのがシリーズのファンなんだろう。

今までのメモオフは、メインヒロインは大体主人公との関係性が有る程度決まった状態でのスタートが多かった。幼馴染、恋人、元カノ、乱入者(?)。麻尋は別か、どっちかってとアスカがそうかな?
そして、それ以外のヒロインは新しく出会うにしろ知り合いであったにしろ、そこからどうして主人公に引かれ、どうやって二人が結ばれるかって部分がきっちりと描かれていた。そういう物語だったはずだ。
メインヒロインの場合は、過去の因縁とか事件をきっかけにすんなりはいかずとりあえずすれ違う。そこにドラマが描かれていた・・・と思うんだよ。
そういう意味では、メモオフっぽい。メインもサブも。まぁこういうゲームは大体そんな感じだから、それを賞賛するのも批評するのもどうかとは思うけど。
 極端に言うと、メモオフって。問題が生じる→それを解決(解決しない場合もあるけど)。別にメモオフに限らなくても、この手のゲームって大体こんな感じなんだけど。で、この流れの中のどっかに好きになる、のタイミングが生じる。ある程度の交流で好きになるのか、問題が起きた時に好きになるのか、それを解決した後で好きになるのか。まぁそれは色々あるんだけど・・・。今回、サブヒロインの場合・・・問題が特に起きない。なくもないけど、それはほとんど恋愛と関係のない問題。いわば仲をより深めるための肥料みたいな感じになってる。それが起きても、主人公とヒロインの関係には影響ない、って感じの。それがないから、どうもお互いに惹かれあっていくって部分が曖昧で。表現されてないから、言葉だけで結果そうなりましたみたいに感じてしまう。

 さらに、その過程の部分でどうも不協和音を感じてしまうのは。うん、またこの言葉使っちゃうけど、「これまでは」、主人公って女性経験がそれなりにある奴だったんだよね。智也は彩花と付き合ってたわけだし、健はほたると付き合ってる、ショーゴはカナタが居たし、一蹴はいのりと別れるところから始まるし。ハルは・・・どうなんだっけ?ちょっとわかんないけど大学生だし。
 深読みしすぎなのかもしれないけど、今回の主人公は誰とも付き会ったことのない高校2年生。っていう部分で、初々しい感じは十分に出てる、んだけど。反面、そんな奴がこうなるのかよ?みたいな突っ込みが入る部分が多々有ると思うのね。これはおれ自身の年齢の問題かもしれないし、個人的な価値観に過ぎないのかもしれないけど、『初々しい恋愛』と『深い物語』っていうのは簡単に結びつかないと思う。もちろん、初々しいからこその熱い行動とかってのはあると思うんだけど。初々しさと冷めてるクールな部分がこの主人子には同居していて、それが結構頻繁に出たり出なかったりするから、そこでも「なんかなぁ」っていう気分になった。


ルート別に6を見てみると

りりす:
 どう考えてもメインヒロインです。なぜなら、信の「止まない雨はない。あっても、傘を差せばいいだけさ」って台詞が出てきます。う〜ん、まず。この台詞の使い方からして気に食わない。
 これまでは、この『雨』っていうのが主人公にとってどんなことなのか具体的にあった。1なら、彩花との過去と唯笑を縛る鎖、2なら・・・。2はなんだっけ?3はテンチョーの死だし、4の場合はいのりと過去の出来事。5は・・・5もなんだか忘れたぞ。6は、この時点ではりりすの記憶喪失だけど。それは、根本的な問題じゃない。このストーリーで重要なのは、「りりすが記憶喪失になった」ってことじゃなくて、なんでそうなっちゃったかって原因の部分にある(っちゅうか記憶喪失ではねーしな)。言った信自身にとっても、主人公にとっても。その『雨』に該当する具体的な部分は存在しない(プレイヤーとしては想像できなくもないが)。その雨があがっても、話は解決しない。そんな部分で、使われた台詞。まぁ3もそんな感じっちゃ感じなんだけどさ(苦笑)
いわば、主人公に対する助言ではなくて、ただ会話の流れから出てきたって部分も大きい。そう、この台詞にそんなに重みがねぇんだよ〜〜〜><
 もちろん、別の部分で「雨」っていうのは効果的に使われているから、「雨」の使われ方は問題ない。ずっと振り続く雨があがるのはちょっとやりすぎだろって感もあるけど(笑)。俺が気に食わないのは、あくまで「信の台詞」の使い方。3も、恋愛関係ではないけど重く意味のある台詞だった。
 まぁこれは個人的な感想だ。うん、あんまりギャーギャー言うようなことじゃない。

 客観的に見る。うん、心理描写が甘い。非常に甘い。主人公が狂言に気づく、っていうのもその事実が表面に出てから「俺は見てみぬ振りをしてただけなんだ」っていうのもそうだし。
 ストーリーの根幹、流れはいいと思うよ。メモオフとしても、作品としても。でも表現の部分で、これを受け入れることは過去の作品への冒涜じゃないかって(言葉は酷いが)思う。まるでピースのかけたジグソーパズルのよう。完成品は美しいんだけど、所々のピースが欠けてしまってこれをどう表現していいのかわからない。パズルを組み立てる途中でも、欠けたピース部分をそのまま放置して作業を進めるから、見ていて違和感がある。そんな感じ。終わり良ければすべて良し、で片付けてもいいんだけど。これまでの作品がその過程すらも美しく洗練された作品であった(全部が全部そうだった、とは言えないけどさ)から、余計そう思うわけで。
 ついでに言えば、トライアングル・・・?智紗ルートの場合は「主人公・りりす・智紗」でわかるよ。しかもりりすと主人公が幼馴染なわけで、気持ちのすれ違いや互いに対する遠慮みたいな部分が描かれてるから。トライアングルですね。その通り。主人公も自分たちの立場を正三角形や二等辺三角形に例えたりするし。
 りりすルートの場合は、トライアングル・・・どこが?って感じ。智紗も結構重要な役割だし出てくるけど、それは二人を見守る良き友達ってスタンスだ。
 あと、本当に細かい部分だけど通常ルートのりりすBADは、りりすBADってよりは智紗ノーマルもしくはりりすノーマルって感じ。あれに、りりすBADって題するのはどうなんでしょう?

 ストーリーは、本当にいいと思う。個人的な感想は「いのりTRUE劣化版」って感じが否めないでもないけど。りりすの狂言がバレた後(っていうかもう最後だけど)からの流れは、文句の付けようがない。
 俺がぐしゃぐしゃ言ってるのはそれまでの流れ。ま、「メモオフ」としてはちょっと物足りないし抵抗もあるけど、一つの作品としてならこれでもいいんじゃない?って感じですかね?会社が変わったってことを考えれば、仕方ないと思えるし。
 あとこれも個人的な感想だけど、『アイリッシュ』に関しては仲直りの過程で使って欲しかった。っていうか、使えよ。他のルートでもたまにあるけど、どうも置いたストーリーのカケラを上手く拾えてない気がする。っていうか、もっと上手く拾って欲しかった。ラジオに関してもそう。これまた過去作との比較になっちゃうけど、『想い出にかわる君』『それから』っていう単語は、物語のすごく大きな役割を持つ副題だ。『T−WAVE』も言葉の意味としては作品の根底にあるのかもしれないけど、この単語や『T-WAVE(カナタのラジオ)』が物語りの根幹にはなっていない。重要なキーアイテムとして結乃のルートで使われるくらい。そういった意味でも、やっぱり残念ながら、「KIDのメモオフ」とは一線を置いた作品なんだな。


智紗:
メインヒロインの片割れ、というかメインはりりすだろうけど、もう片方のヒロイン?まぁそんな感じ。他のヒロインよりは存在感も扱いも大きい。
 彼女から告られるのが物語りの冒頭。そこから、彼女ルートの場合は順調に「お試しカップル」を経てお互い惹かれあっていく。
 んで、いざ「お試し」終了となる直前。主人公の母親の死の原因が智紗であることが判明してぎくしゃく。そこまでは、いいと思うんだよねメモオフっぽいよ。
 この後、一回智紗エンド→トライアングル(智紗)ルートがスタートするんだけど。ここが変。
 智紗の心境の変化っていうのが、全くと言っていいほど描かれてない。もちろんこれまでの前提として、決して主人公が嫌いなわけじゃないむしろ好きだからこそ一緒にいられないって部分は描かれていた。
 主人公の心境の変化や気持ちの整理って部分は描かれている。りりすはりりすで、主人公を避ける。これはまぁ、わかる素直じゃないりりすだから的確な記述はないけど。りりすの行動は、その根拠も想像に易しい。りりすルートクリア後なら、よりその理由は明確になるし。ルートヒロインじゃない以上、その辺りは別に曖昧でもいいと思うんだけど。
 ただ、智紗は謎。まず、母親を殺した罪悪感っていうのが1つある。それと、「私がいるせいで二人の関係性が壊れちゃう」っていう遠慮みたいな思いを抱く。これもわかる。事実その後、実行委員会関係で(半ば強引に)主人公と海で話すシーンで、その気持ちを主人公に伝えてもいる。そこでりりすのことは自分がなんとかしてみるみたいなことを言うんだけどさ主人公が。
 んで、過去の因縁である母親の死関係の調べ、昔智紗と見たコスモスのことに気づきその辺りを智紗と話すんだけど・・・(りりすのことは保留したままで)。
 母親のことは、コスモスのことで話すときにまぁ解決するんだけどさ。りりすのことに関しては、「二人で話し合って」っていう一言で片付けられて行動に移す。その行動の部分がエピローグになるんだけど・・・。それで終わらせるなよ。
 結局主人公がコスモスを昔智紗と一緒に見たことを思いだす。っていうことが問題の解決になるん・・・だが。まぁ母親のことはまぁそれで智紗が納得したとしよう。でも、まずその描写が微妙。というか、それだけで納得するようなことにずっと拘って頑なだったのにこの変わり身。もうなんクッションか置こうよ?って気分です。しかも問題はそれだけじゃなくりりすのこともあったはずなのに、なぜか「私は隣にいてもいいんだ」ってことになって無事解決。りりすのことは二人で、みたいなことになるが・・・。
 まず、問題は片方しか解決してない(しかもその解決の仕方も微妙)。コスモスの想い出は、確かに主人公は忘れていた記憶ではあるけど。「昔智紗と会ったことを忘れている」っていうこと自体はストーリー上なんの問題もないことなのに、それに気づき問題が解決するっていうのもなんかなぁ。
 尺の問題かなんかしらないけど、その終わりの部分がどうもダッシュっていうかきちんとした説得力を持ってないから、結局終わった後に出る感想は「なんかなぁ」。
 りりすのことは二人で、っていう結論にいたるにしても。智紗が過去の罪(と彼女が感じていること)に向き合いそれを克服する(=主人公の隣に居てもいい)部分は、もうちょっときちんと描写してくれないと。繰り返しになるけど、あれだけ頑なだったのにこの変わり身はなんなの?って思ってしまう。そういう不自然さが残る。
 話としては面白かったし、智紗も可愛いし、声優の平野綾も改めて最高だなって思った。それだけに、しかも物語の双璧の一角であるからこそこんな不協和音を残して終わって欲しくなかったかな。


クロエ:
キャラの魅力は十二分に引き立つシナリオ。クロエ先輩可愛いよクロエ先輩。なんちゅーか、萌えゲーやエロゲーならこれで十分だと思う。でも、なんかなぁ。
 シナリオの概要は、憧れていた先輩が完璧な人じゃなくて、凛としてるけどか弱い一人の女の子だと主人公が気づく話。「それから」のりかりんの話っぽいな〜。大筋は。
 ただ、先輩は主人公が好き、っていう部分が最初から前提となってる。彼女ルートに進むと、いきなり主人公を頼って雨の中現れる先輩。そこから、主人公が先輩の見方を変えていく表現はきっちりとしてある。
物語の基盤として、頼りになる生徒会の後輩っていう前提はある。けど、それが恋愛感情や特別な一人としての感情にどう変化したか、いつ変化したか。っていうのが曖昧すぎる。結局最初から先輩は主人公が好きだったのか・・・。まぁ、話読んでるとそんな感じなんだろうな。一緒に住みだしてから徐々に、っていうのだと「なんで主人公のところに来たのか」って部分に疑問符が出てくるから。先輩が主人公の家に来たのは、「どうしようもない理由」なわけではないから、そうでないならいくら頼りになる後輩でも夜中雨の中尋ねる理由としては弱い。
 ただ、最初から主人公が好きでした。っていうほど強い表現があるわけじゃない。5のあすかみたいに。エロゲーなら、主人公は大体無意味にモテるっていうので納得できるけど、メモオフはそうじゃないだろ。
 シナリオとしては嫌いじゃないし、キャラの魅力はばっちりもう最高に引き立つ。ただ、メモオフのストーリーとして、これはどうなの?って思うルートではある。この言葉あんまり使いたくないけど、「今までのメモオフ」は相手が好きになる理由とか、それに至る背景とかをきちんと描いてくれていたから。
 クロエ先輩可愛いし、話としても面白いから本当は高評価、してもいいんだけど。「メモオフ」の冠がついてこれだと、首をかしげてしまう。会社が変わったんだし、新しい感じにすることも悪くない。会社が変わったから仕方ない、そう言えばそれで納得はできるけど。多分懐古主義でKID至上主義のわがままなのかもしれないけど。メモオフはメモオフらしくあってほしかった。
 ここまで言ってフォローするのもなんだけど、クロエ先輩BADはBADらしい感じでよかったです。


結乃:
 可愛い後輩。色々なことがあって、可愛い妹みたいな存在。でも、それだけじゃないってことに気づく主人公。この子の場合は、一緒に過ごす時間。主人公を好きになる、っていうかただの先輩だけじゃないってことに気づくシーンもあるしそういう記述もある。「妹」だって言われて・・・ってラジオに投稿するシーンとかまさにそれ。信に会うシーンを含めて。
 しかもそれだけじゃ終わらず、彼女の抱えている悩みを解決したりと、このルートはメモオフっぽい。いいですよ〜。
 ただ、まぁお互い意識し出してからの恋愛発展の部分が若干弱いかなぁと。でも、弱いだけであって無いわけじゃないし。サブヒロインだし。まぁ、弱いって言うよりは、もうちょっとイベントあってもいいんじゃない?って感じかな。密度と尺がもうちょっとあってもよかったかも。ってぐらいです。このルートは、普通によかった。「メモオフ」としても。
 そしてなによりノーマルエンドの場合、神奈登場〜。もちろん、ファンディスクでは攻略可能なんですよね?わかります。すっごい、主人公・結乃・神奈の話見たい。


黎音:
 年上のお姉さん。・・・なんつーか、流れはクロエ先輩ルートと大体同じ。同居(では正確にはないけど)みたいなことになり、主人公が惹かれて行く。
 ちゅうか、そんなことはどうでもいいんだ。いや、確かに捻りねぇけどさ。だって、この姉さん信の姉ちゃんだし。多分、過去作を知らない人には「ふ〜ん」っていう設定なんだろうけど、歴代のファンとしちゃぁ〜相当なキャラです。だって信の姉ちゃんだよ?血縁だよ?しかも年齢的に静流や小夜美の先輩っぽい(格闘技好きっていうのでなんとなくわかるやん?)し、キャラが面白いね〜。ストーリー?ん〜・・・。とりあえず主人公が名言を吐きました。「恋愛は確率でするもんじゃないだろ?」。流れはクロエルートと同じ感じだけど、大分年上の姉さまとっていうのでストーリーは結構。基本的に年齢差のある恋愛って個人的には趣味じゃないけど、話としては面白いよ。っつうか、話は一番面白い。やってて、ストーリーが一番ちゃんとしてる気がする。こういう話、好き。ハッピーエンドのご都合主義なんかより全然いい。なんか最後綺麗に終わるのがむしろ嫌(わがままだな)。


総評:
 全体的にヒロインの心理描写・気持ちの移り変わりって部分が薄い。さらに、なんか深刻さが足りない・・・。それは尺の関係もあるのかもしれないけど、なんかこう「マジでやばいなんとかしなきゃ」みたいなのが伝わってこなかった。良く言えば「サラっとしてた」って感じかな。そんなに引きこまれなかった、っていうのは個人的に俺が歳取ったってのもあるのかもしれないけど。
 音楽、絵、世界観などは作品としてもメモオフとしても否定する部分はどこにもない。

 最終的な結論としては、KIDのメモオフはもう本当に終わってしまったんだなってこと。メモオフはまだ続くけど、もうKIDの作ったようなメモオフはできない。当たり前と言えば当たり前だけど、それを突きつけられたって感じ。
 単品の作品として考えれば、よかった。所々(っていうか主に智紗ルート)ではちょっと許容できないぐらい雑なところもあったけど、全体的にはいいと思うよ、こういうのも。ただ、メモオフとしては・・・会社変わったってことを加味すれば可もなく不可もなく。ただ、もしこのメモリーズオフ6を作ったのがKIDだったら、「なにやってんだよ」って思うかもしれない。その原因は、智紗ルート。間違いなく。クロエルートは、「うぅ・・・ん。メモオフっぽくはないけどまぁこういうのもありかな?」っていうので受け入れられる。クロエ先輩可愛いし。りりすルートは、作ったのがKIDだったらちょっと不満だろうけど、許容できなくはないかな?あとこれまでに出してきた所々の不満点、会社が変わったからで許容できる部分がほとんどだけど、だからこそKIDがこれを作ったとしたら許容できないね。多分、シリーズ最下の評価になると思う。最新作であるからこそ、なおさら。
 多分智紗ルートがなかったら、大絶賛してると思うんだよね。KIDなきメモオフをよくここまで作り上げたって。でも智紗ルート(しかもりりすの次のメイン)があるからこそ、どう評価していいのか自分でもわからない。
 ただ、作品として嫌いではないし。メモオフファンとして、次回作でたらまた買うと思うし。

 あと、これは評価に関係ない部分の感想。『ラブラブいちゃいちゃ』度が足りない。メモオフなら、誰か一人はそういう甘〜い空気を出せる部分があってもいいんじゃまいか?ないことはないが、全体的に足りねえ。

 最後に、これだけは言いたい。キャラの可愛さは半端ない。りりすも、智紗も、クロエも、結乃も大好きだ〜〜〜。
posted by シュレディンガーの猫 at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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