2009年09月11日

メモリーズオフ6 Next Relations

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 やりきったので改めて感想を書いてみる。とりあえず、最高だった。メモオフファンは絶対買った方がいいし、メモオフ6やって楽しめた人には間違いなくお奨めできる作品。
 基本的には6のファンディスクで、各ヒロインごとのアフターストーリー。半年後の夏の物語という感じです。過去作のネタもちょいちょい入ってきて、歴代ファンには一層楽しめるようになってると思う。

 最高、大満足。やはりメモオフはいいね・・・。と、大絶賛したいところはやまやまだけど、それだけだとレビューとして微妙なので^^;
 作品としては満足してる、出来もかなりのもの。というのを前提に置いた上で、ちょこっと気になった部分交えつつキャラ別にレビュってみようか。


○りりすルート
 幼馴染最高。りりす可愛いよりりす。なんでこんなにも可愛いんでしょうねこの幼馴染彼女は。
 と、りりすは最高なんだりりすは。問題は主人公、基本的に鈍感すぎダメすぎ。他ルートだとそうでもないんだけど、りりすルート智紗ルートだとちょっとこいつのダメっぷりにムカつく。
 とは思うんだけど、でも初彼女とかの頃ってこんなもんだよなぁ〜って思う、がでもそれは本編レビューのときにも書いたけど、初彼女で恋愛にまだ慣れてない鈍感な高校生、って一面とそうじゃない一面っていうのがこの主人公に両立しちゃってるから、違和感なんだと思う。
 りりすのことを彼女として見てるけど彼女として扱っていない。それは主人公が「このままの関係でもいいかな」って思ってる部分が何回も出てくるからいいんだけど・・・え?どうなのよそれ?って超個人的価値観では思うわけで。(っていうか高校生ヤリたい盛りで半年間手を出さないとか俺的にはありえないと思うんだがねw一週間だろ我慢できても←そんなんだから恋愛が長続きしなry)。

 基本的にはりりすが可愛いルート。りりすが可愛い過ぎる、以上。主人公にはちょっとイラつく。やっぱ幼馴染って最強種だと思うんだ・・・


○智紗ルート
 智紗かわぇぇぇ〜〜〜〜!!「可愛らしい女の子」という意味では、おそらくシリーズ中最強。
 ただ、個人的には好きなタイプではない。「依存症」と言うか、相手に寄りかかるタイプ。相手に必要とされたいタイプ、相手がよければそれでいい(自分を犠牲にする)タイプ。ストーリーの中で、「もっと自分を大切にしてほしい」と願う主人公、最終的にはそう変化していくストーリーなんだけどね。
 このルート見て思ったのは、ちょっと「萌え」系統を意識しすぎじゃないかと、作品全体としてもそんな雰囲気をちょっと感じた、まぁ売るための努力なのかもしれないし、時代の流れがそうだし(ちょっと遅れてるとは思うがw)、仕方のない部分かもしれないけど、歴代ファンはまぁ「メモオフはそーじゃねーだろ」と思っても仕方ない。それほど露骨に出てるわけではない。「メガネ+ポニーテル=最強」には同意せざるを得ないしw

 智紗は可愛いな〜と、まったりと見れるルートでした。主人公はりりすルートに次いでヘタレっぷり全開ですけどね。女の子に対する配慮ってもんが全く見受けられないのは、なぜなんだろうね・・・w
 でも話自体はけっこうしっかりしてたし、バカップルの夏休みって感じで。なかなかいい感じでした。


○クロエルート
 ストーリーがしっかりしてた、やってて面白かった。クロエ先輩最高過ぎますクロエ先輩。もう、超可愛い。

 このルートは本当に文句のつけようがない。クロエの家族の問題を中心としたストーリー、本編ではまだ未解決だった問題を上手く消化した感じ。本編レビューで俺が思ってた「いつクロエ先輩が主人公を好きになったのかが明確じゃない」って感想に対して、しっかりとした答えも出たしw
 サブキャラで登場の、ノエルちゃんが本当にいい役割やってる。見てて微笑ましいし可愛い。本当に天使のようだったね・・・。6NRのルートとしては、多分一番じゃないかな、色々な意味で。

 メモオフ屈指のヒロインになるのではないかしらクロエ先輩、俺の中で。やはりメインヒロインはストーリーの重みがあるからちょっと比較するのは苦しいけど(6はさほど差ないけど)、サブヒロインの中では間違いなく3本の指です。クロエ先輩可愛いです><



○鈴ルート
 ・・・ごめん、正直6のヒロインの中では一番下だったんだ。というか今でも下なんだけど、でも可愛いっすよ・・・ヤヴァイよ・・・。本編ではあんまり「鈴さん可愛い><」って感じがなかった分、こっちでそれを存分に感じさせてくれた感じ。内容もよかったし、不満点0かなぁ。
 ただ、最終的に主人公がバイクに手を出すのはベタ過ぎるかなとは思うけどw


○結乃ルート(神奈ルート)
 結の可愛いよ結乃。きゃわいいね、最高だね後輩彼女って。もちろん結乃可愛いんだけど、神奈ルートへの分岐もあるし、6NRで一番しっかりストーリーが作られてるルートだと思う。
 結乃ルートに対しては、不満はない。全く無い、結乃が可愛いです麻尋登場ですwハルとどうなのよハルとって思ったが、まぁ5のファンディスクな感じなんだろうなw

 問題は、神奈ルート。結乃の親友、当然神奈ルートに進むということは一悶着あるわけで。これに大しては、個人個人で色々あると思う私的な感想は。嫌いな人は嫌いだと思う、心変わりして他の女になびくわけだからね〜。

 でも、それが好きか嫌いかっていうの抜きに考えれば、ルートとしてはちゃんと作られてたし、問題はない。神奈、可愛いし・・・。いいな、こういう女の子大好きw

 ただ、その過程でもう少し内容欲しかったかなぁって部分はある。サブヒロインの、さらに分岐ルートだからまぁ製作側としては仕方ない部分っていうのもあるんだろうけど。先日の日記にも書いた部分で繰り返しになるが・・・
 基本的に、6本編→6NR(中盤)までは、しっかりというか軽くバカップルぽくもらぶらぶ付き合ってる結乃と主人公。しかしラジオコンテストをきっかけに対立。その二人の間に居る神奈。神奈ルートでは、結乃の抜けた穴に神奈が入り、二人でラジオを作っていく。ここで主人公の心が神奈になびくのは感情的理論的に不自然ではないし納得できることなんだけど、いざ神奈が気になり始めた段階で、結乃に対する想いとか、神奈にいこうと決意するまでの葛藤みたいなものがほとんど無いから(ラジオコンテストでそれどころじゃないっていうのもあるがw)、ちょっと主人公が軽く見えちゃうんだよね。そうじゃないっていうのは、今までの話の流れでわかるんだけど。見え方として、あんまりそういう見せ方はして欲しくないかなぁと。

 「君が望む永遠」を至高唯一無二の傑作と位置づける自分は、「誰かを傷つける恋愛」とか見てるの好きだし、そういう方向性大歓迎。なんとなく、シーンとか流れとか見てると「君望の茜ルート」を思わせる方向性かなぁと思ったけど、まぁそこまで深く邪推することもないwが、もう少し描写とシーンは多くてもよかったと思う。好きだからこそそう思うのかもしれないけど。
 いざ、主人公が神奈に!ってなった時、その後がちょっとあっさり過ぎるかな〜、っていうのは君望を意識し過ぎかwそんなに、というか全くドロドロしてないからw

 現彼女→彼女の親友 っていう図式は、メモオフ2のととルートと全く一緒だね。あれは本編でだったし、かなり長いことズルズルのドロドロ(とまでは言えないけど)ちっくだったし。個人的にはああいう風に、もうちょっと掘り下げてもいいかなとは思うけど、まぁファンディスクでの新設ルートだから仕方ないかなって部分もあって。まぁこれはこれで満足です。


 あと、ルートとしては結乃が唯一「ヤっちゃった」感じ出てると思うよ。具体的にそういう描写ないけど、まぁそう推測するのは難しくない感じ。そうだよ、それこそ健全な男子高校生だ!!




○総括

 最高でした、メモオフ最高。ファンはとりあえずやっとけ、絶対後悔しないから。6をやった人は、やってみた方がいいと思う本編楽しめた人はね。
 さて、7はいつですか?w
posted by シュレディンガーの猫 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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