2010年07月20日

D.C.U Spring Celebration

51Poss8vJ3L._SL500_AA300_.jpg

 ファンディスク1枚目。そこそこのボリュームありましたがそこはファンディスク、さくっと完走したった。
 対象ヒロインは、朝倉姉妹に小恋・ななか・杏・美夏の6人。

 率直な感想はファンディスク。絶対やれと勧めるもんじゃないけど、やる価値はあるかなぁ。ってところ?そこまで「よかった〜」ってほどのもんではない全体として。何個か最高の部分もあったので、以下全ルート個別にレビュ。







○あふた〜すと〜り〜ず

 読んで字のごとく、本編での数年後やちょっと後などの後日談。基本イチャ甘のラブラブ生活です。自分が一番期待した部分でもあるw



・朝倉音姫
 音姉の卒業。やっぱり弟君の傍に居たいと留学蹴っちゃう話、以上。卒業っていうアンニュイな感じはあるけど甘ラブって感じでもないし、本編エンドの延長線上って感じ。多分、本編のライターとファンディスクのライターって同じなのかな?確認してないけど。まぁ本編あんなストーリーしか作れないならファンディスクもこんなもんかなって印象です正直。



・朝倉由夢
 イチャ甘、だけど主人公が本校卒業ってなって若干寂しい由夢ちゃん。みたいな?みたいな?由夢は可愛い。
 ストーリー的な感じは音姫と一緒でまぁこんなもんかなぁってこと。朝倉姉妹にストーリー的面白さは期待してはいけません。
 ただ音姫よりは可愛いく描かれてるぜ由夢。ってか可愛いよ由夢。


・月島小恋
 小恋可愛いよ小恋。遠距離恋愛になってしまった二人の久々の再開。甘〜いラブ〜い感じ。プラス、小恋が久々に帰ってきて嬉しいのはみんなも一緒でって感じ。
 普通にアフターストーリーとして楽しめました。



・白河ななか
 モテモテで困るぜ俺のななかは、いや主人公もモテまくりでななか困ってます。みたいな感じです、このラブルジョワ野郎刺されたらいいねんw
 イチャ甘なんだけど、どこか初々しさを残したななかとのアフターストーリーはGJ。体育祭ということで他の面々との絡みも多く、純粋にやってて楽しかった。
 本編は、Tのことりルートの焼き増しってことであんまり評価しなかったけど、こっちは純粋に評価できるね〜。



・雪村杏
 最強ロリ生徒会長。杏可愛いよ杏、杏マジ可愛い杏。なんだけど最後の展開はどうなんだろうな〜、もうちょっと杏と杉村はガチバトルっぽくしてもよかったんじゃないだろうか?ちょっと”作られた演出”臭が強くて微妙だったかもストーリーは。でも杏可愛いよ杏。



・天枷美夏
 普通にアフターストーリーかな?若干なにをやりたいのかはよくわかんない感じではあるけど。主人公×美夏の絡みはまぁ1エピソード止まりかな可もなく不可もなく。でも委員長が出てきてそこの絡みはやってて楽しかった。



 ってな感じで、あふた〜すと〜り〜ず自体はななかルート以外特筆することはなにもない感じで普通に本編の延長線上って感じがしました。まぁこれでもいいんだろうけど、ちょっと物足りない感じはあるかもしれない。期待したほどではなかったけど、期待を裏切るレベルでもないって感じかなぁ。




○風見学園演劇部
 本校卒業、その記念に冬休みかけて撮った映画の上映をやるという流れ。最初と最後以外はその映画の内容がメインです。こういうIFの見せ方も面白いかな〜、でもIFってよりはパラレルワールドって感じですね登場人物以外は設定もなにもかも違うので。


・朝倉音姫
 家庭教師(音姫)との恋。みたいな感じなんだけど、正直一番つまんなかった何がやりたかったんだろうね。恋愛関係の部分は薄いが、かといってそれ以外の部分についても特別なにがあるってわけでもない。
 設定上、全ての脚本は杏が書いたということになってるんだが、ルートごとに出来が全く違うので各ルートやるとそこに違和感を感じてしまうw



・朝倉由夢
 土台はいいと思うんだよね〜、幼い頃に死んでしまった妹、心を閉ざした兄、拾って来た子猫。
 ただあふた〜すと〜り〜ずでも言ってやったが、その素材を上手く使えないライター乙wと言わざるを得ないw
 猫由夢は可愛いけどね。ストーリー的にももっともっと泣ける話にできたと思うんだが。最後だけ感動的にまとめようとしてるけど、ちょっと下手糞すぎてそこまでは至らないかなぁっていう。
 本当、DCUで朝倉姉妹にストーリー的なものを求めてはいけないと再確認するような感じでしたw



・月島小恋
 珍しくもない人格入れ替わり系の話。なんだけど、土台としてDCUの世界観(映画上なので若干違いはある)の上でやってるので面白かった。映画という部分を忘れさせるくらいに本編の世界観や人物像そのまんまなので。あらかじめ知ってる、主人公・小恋・渉・ななかの人物像・人間関係の上での話だから楽しかったね。
 知り合いの身内ネタ映画のようなもんかな。良く知ってる奴がやってるから面白いって、そんな感じだと思う。
 ただ映画として上映して、この4人を知らない人間が見たら面白いとは思わないかもしれない。そういう内容だと思う。まさにファンディスクだからできることなのかもね〜っていう。
 話は普通に面白かった。ストーリーも。



・白河ななか
 このルートが、DCUSCの全てと言っても過言ではないかもしれない。後はおまけ。
 本編でも泣かなかった私ですが、こいつは最後泣いちゃったよ。最高すぎるだろう。泣きゲーです。
 ”真夏の卒業式”ってタイトル、ななかの病状。そして、死んだと思っていたななかからの電話・・・。
 本編とSCのライター同じって前提で言わせて貰ってるけど、本当本編なんであんなTのことりルート焼き増しにしちゃったんだろうね。あふた〜すと〜り〜ずといい、演劇部といい。すごくいいストーリー作れる人、もっと本編もオリジナルな感じにすればよかったのに。まぁ本編もTの焼き増しという点以外では面白かったし良かったんだけどさ。
 本編全部ひっくるめても、今までやったDCUのルートの中で一番よかった。そして泣いた。



・雪村杏
 サスペンスだぜ、ってことで。ん〜・・・サスペンスとしては正直どうなんでしょうか?恐怖も謎解きもそんなにって感じではないね。
 唯一の謎である密室トリックもありふれてるというか意外性はなかったし。かと言ってそこまで登場人物の関係性とかも強く描かれてるわけではないし。
 まぁお遊びでサスペンス作ってみました、って感じかなぁ。ただし杏は可愛い。




・天枷美夏
 若干杏ルートと舞台が被ってるのはまぁいいんだけど。なんだこの超展開SFちっくな戦隊モノっぽい戦闘バトルアクションはw
 ネタとしては十分に楽しかったですw杏のサスペンスルートもかなりDCとしては異色だけど、それなんて目じゃない色モノルート。でもその分楽しめるけどね。DCっぽさは欠片もないw



 ってわけで、結構色モノルートが多いです。パラレルワールドを楽しむ感じで朝倉姉妹以外はそれなりに楽しかった。由夢もまぁまぁなんだけど、やっぱどう考えてももっといいもんにできるよな〜wって感じ。
 SCをやる意味は、ここのななかルートだけで十分ってくらいとにかくななかルートがいい。ってかこのななかルートが無かったら、このファンディスク別にどうでもよかったかもとさえ思うかもしれない。





○アルティメットプレストーリーズ

 本編の前、体育祭と卒パが舞台。ゴールデンエイジ、問題児軍団が問題児と呼ばれる所以。それが垣間見れるシナリオです。
 体育祭と卒パでそれぞれ主人公はじめ、杉並・渉・雪月花・委員長がそれぞれなにやらかしたのかっていう。
 本編以前なので、恋愛的な部分はない。それゆえに、DCUの雰囲気は十分に楽しめる。





○総評

 ファンディスクとしては可もなく不可もなく。作品全体として面白いかといわれればそこそこ?って印象。演劇部のななかルートが抜きん出て光ってるだけで、あとはアベレージの周辺を上下してるシナリオが数本って感じ。
 まぁDCUのファンならやってもいいと思うけど、演劇部のななかルート以外に過度の期待は禁物かな。人に勧めるほどのもんではないですななかルート以外は。

 個人的にはもうちょっとひたすらイチャイチャ甘甘してるアフターストーリー欲しかったけどね。
posted by シュレディンガーの猫 at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/156898379

この記事へのトラックバック