2012年01月26日

働きマン

 いつになったら再開するのかしらね。復帰を首を長くして待ってる数すくない漫画の一つなんですが。

 割と、何度も読み直す。その時の状況や心理状態で、鼓舞されたり逆に落ち込んだりするけれど。いい漫画だと思う。



「人が・・・いないんですよ」

「ちゃんと記事やれる人間が少ないから仕事が集中する。やればやるほど仕事増やされてやんない奴と給料は一緒で」 

「だったら楽しようって考えても仕方ないでしょ」

「真面目にやってる方がバカみたいじゃないすか」



 支えてくれていた人達が

 力尽きていなくなっていく

 くしの歯が抜けるみたいに

 誠実すぎて手を抜けず

 不器用だから割りをくう

 そういう人達が




 単行本で言うと、4巻の真ん中くらい。波多野さんの脱落。ここの話が、ここの会話と描写が一番好き。一番、胸に来る。自分に跳ね返る。

 このくらいの歳になって、今の自分を見つめて。このままでいいのかとか、この先ずっとここに居ていいのかとか。そういうこと、考える。

 このご時勢、出世とかそんなことに夢も希望もないし。会社の駒の一つだっていう自覚はあるし。
 でも、じゃあ他になにかできるのかって言ったら胸張れることなんてなにもないし。

 こんな時代だから、会社が一生涯自分の面倒みてくれるなんて思えないし。実務現場には不満なんていっぱいあるし。

 これも、漫画の中のセリフだけど。「一生懸命がんばっても報われない」。なら、がんばる必要あるのかって。

 現代社会のジレンマかね。今の社会がどうこうとか大げさなこと言うつもりはないけど。がんばんなくても、クビにはなりにくい時代だし。



 なんて、ちょっと愚痴。最終的に、自分が納得できるか。・・・違うか、自分を納得させられるか、かな。

 今の自分を誇れる人なんて少ないと思う。ただ、そんなこと考えても仕方ないし、もし本当にそこ突き詰めたら自分を維持できなくなるから「こんなもんでしょ」って自分を納得させてるんだよね。

 寒いし忙しくても、がんばるしかないんです。「がんばれ」って自分に言う言葉。今のご時勢、とてもじゃないけど軽々しく他人に「がんばれ」なんて言えない。
posted by シュレディンガーの猫 at 22:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by 在宅ホスト at 2012年02月18日 05:16
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