2014年02月04日

るいは智を呼ぶ

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 よくある女装男子モノかと思いきや、裏社会とか出てくる系、に見せかけて呪いとかオカルトちっくな友情モノでした。うん、何を言ってるかわからないかもしれないが、端的に言うとこうなる。

 まず、女装男子モノでありがちですが”主人公が可愛い”。これは仕方ないね。ヒロインみんな可愛いのはいいんだが、和ルートとかがない。ファンディスクには収録されてるのか、そっちもやろう・・・

 日記の方でも書いたが、かなり文章が厨二臭くて許容範囲ギリギリ。シナリオも冒頭で言った各要素も、ギリギリのところでバランスを保ってる危うい作品。よく言えば、よくこれを組み立てたなと賞賛さえできる。



 ストーリーは、G線上の魔王的な感じ。共有→各個別という流れではあるが、各ヒロイン攻略していくごとに次のヒロインへの選択が開放されて真実に近づく。
 るい→花鶏→こより→伊代→茜子の出会った順にクリアしていくのがおそらく妥当。

 るいと伊代がとりあえず可愛いです。とにかく可愛いです。でも、伊代と茜子のHシーン1個づつしかないんだよね・・・。発情るいちゃん可愛いお。

 G線ってよりはユースティアに近いか?いやいろんな意味でG線の方が近いかな。こっちのほうが思いっきり友情モノではあるけど。
 泣きゲーではないし。


 以下ちょっとネタバレ含みレビュー





 流れ的には、

 はぐれモノが6人集まってなにやら同盟が生まれる→っていうかみんな同じ痣あるんすけど→ってかみんな呪い持ち。っつーか才能(特殊能力)も持ってる→呪いを解こう

 でおういえ。友情モノらしく、途中でひと悶着もふた悶着もあるわけですがまぁ割愛。

 最終的な結論は面白かったよ。キャラはそれぞれが立っていい味出してるし、てかヒロインズ可愛いし。ストーリーもかなり色々な要素あるわりにはとっつきやすく馴染んで読み進めれたし。


 あえて文句を言うとすれば、やはり伊代ちゃんとのHシーンが少ないことくらいか・・・。恵やチャイニーズはともかく、和ちゃんルートは欲しかったけどファンディスクにあるならまぁいいや。

 全員助かってハッピーエンドフランドフィナーレにならないのも個人的には気にならない。世の中ままならないのよ、なんせ世界は呪われてるからね。



 なんか普通の友情モノだと思ってやるとしょっぱなからしっぺ返しくらいますが、純粋に一つの作品としてやれば赴き深く楽しめる作品です。やって損だとは絶対思わないかと。

 ただまぁ、こういう形体なら最後の謎が解けるフィナーレエンドは茜子固定じゃなくてもいい気はするんだよね。まぁ茜子は呪い解かないと触れ合えないですから仕方ない部分もあるんだけど。個人的には、るいや伊代とイチャイチャしてフィナーレもあったらうれしかったかな!!

 タイトル的にもるいメインヒロインっぽいんだが、一番最初に攻略固定なのでなんともね。物語の真相に近づく伊代や茜子ルートに比べ、やはり前半3人はどこかおざなりな印象を受けなくもない。Hシーンは前半3人の方が多いんだけど。
 こういうのはシナリオ云々じゃなくてシステムと様式美の問題かな?唯一けちをつけるとしたらその程度で。他の全ては楽しめたしいい作品でした。
posted by シュレディンガーの猫 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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