2100年01月01日

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 パワプロ2011東方アレンジチーム「幻想卿セヴンスヘヴン」公開中!

○ニコマスからは隠居の身です。今までお世話になった方にはありがとうを。でも、アイマスは相変わらず大好きなんだからねっ!
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2017年03月14日

ここから夏のイノセンス

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 積みゲー消化強化月間。月末にクロシェットの新作が出るのにまだここ夏をクリアしてない。ということで、最後にしてメインであろういろはルートで止まってとこを鞭打って攻略。全ルート攻略完了。

 原画家変わってどうなるかと思ったけど、いつものクロシェットでした。ある一点を除いては問題なく良作。いつものクロシェット絵じゃない、って気もしましたがやってるうちに慣れる、別に下手でも個性的でもなく普通にきゃわわな絵なのでそこはあまり問題はなかった。

 ストーリーやシナリオはいつものクロシェットで、エロでいちゃいちゃでエロエロです。変わったのは原画家のみで、クロシェットはクロシェットだなと安心できるなとも思いました。

 未来からのタイムトラベル、とはちょっと違うけど未来と過疎りまくった田舎の村。という面白い設定(クロシェットはどれもこんな感じだが)。
 各ヒロインのシナリオも特に不満もなく、本当いつものクロシェット。



 じゃあなんで積んでたのさ、と言えばずばりメインであろういろは。ルートシナリオがどうとかいうわけではない。それまでの3人(+サブヒロインの二人)はすごいさくさく攻略した。いろは最後に残したのも気が向かなかったからだし、結局個別に入ってもやり続けるだけの気力が出なかった。

 あまり具体的な批判はしたくないんだが、ほぼCVのせい。好き嫌いの好みの問題かもしれないが。いろはのCVは正直ひどいと思う。

 声自体はきゃきゃん子犬みたいな可愛い系。いろはのキャラとしてそれは間違ってはいないんだけど、そこ一辺倒過ぎるというか。他の要素がまるでないというか、端的に言えば薄っぺらい。よく制作陣これでOK出したな

 他ヒロイン、特にユノのCVなんかはいい味出してるし。他が十分素晴らしいだけに、ここだけがやけに目立つ感じ。

 そもそもキャラクター自体ロリ枠(はユノがいるから微妙に違うな、妹枠か)。妹妹し過ぎている節がある上で、このCV。さすがに匙を一回投げた。
 クロシェットとしては珍しいと思う。ロリ枠、妹枠ともに素晴らしいキャラクターを作り上げてくるメーカーだったと思うが(事実今回のユノは素晴らしい)、今回のいろはだけは・・・ちょっと。

 シナリオが悪いわけではない。元々生粋の田舎娘の元気っ子。繰り返しになるが、CVさえ違えば評価は180度違ったと思う。
 なんていうか、たった一つの要素だけでここまでキャラクター駄目になるのかぁ。という印象。繰り返しだけど好みの問題かもしれない。これでも問題なくやれてる人はやれてるんだろう。
 いろはは割とメインっぽい立ち位置なので、共通でも中心になるエピソードが多いし。作品の中心にいるだけに、ここに荒が目立つと結局作品全体としてあまり高評価もしにくい。



 逆にそれ以外に関しては批判するところは何もない。アリサ可愛いしユノ可愛いし寿可愛い。エロいし、エロいし、エロい。
 まぁただ従来のクロシェット絵とどっちが好きかと言われたら、前の方がいいよとはなる。クロシェットはやっぱああでないとね・・・むっちむちのエロエロこそクロシェットだよねっていう。
 月末発売の新作は元に戻ってる(というか年2本ペースで交互に出すのかな?)し、期待大。


 結局いろはの件もあり、個人的にやった中のクロシェット作品の中では評価は最低。というかそれまでの三つが全部神過ぎたんや・・・。
 クロシェット、っていう肩書無しで考えれば普通に良作の域にはあると思うけど。自分としてはイマイチでしたね。他三人のヒロインが素晴らしい分、こういうところで低評価つけるのも心苦しいけど。
posted by シュレディンガーの猫 at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

あやかしコンクトラクト

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 なんと二年近くも積んでた。王の耳をクリアしたどさくさの勢いで、途中だった杏奈と未攻略だった晴歌と巳凪ルートもクリア。

 古き良きAXL節。ドタバタギャグコメディと可愛いヒロインたち。ファンが待ち望んでいたのはまさにこれ、だと思う。思うんだが。あくまで個人的な意見を言わせてもらえば、なんか違う。AXL作品を積むということ自体初めてだったし、割と「今回は微妙だな」って作品も完全クリアは全部してきた自分だが。これだけはどうも肌に合わなかった。

 共通ルートは文句なしだしと思う、ぼっちが田舎に転校してきて、友達を作りつつも妖怪が見えるとかいうわけのわからん能力までついてきてのドタバタ。妖怪たちの悩みを解決しつつも、田舎特有の若干シリアスな面もありつつ。基本的にギャグなテイストを失っていない。
 AXL節炸裂の、100点に近い共通ルートだと思う

 問題は個別・・・なのかな。でも言うほどダメではないんだ。杏奈ルートで完全に止まったのは、自分自身芸能関係に関わる仕事をしてるっていうのもあるかもしれない。純粋な目で見れない。
 あと、なんかつまんなかった。個別の面白さ、という面で杏奈ルートはどうなのあれ。杏奈可愛いからがんばったけど。ヒロインの可愛さ以外、すっげぇ微妙。

 紬も杏奈も碧も可愛い。晴歌のウブなお姉さん、最高だし。巳凪はやばいねガチで女神かと。なんだが・・・なんつーか・・・

 個別ルートのシリアス面が強すぎるねん。イチャコラが少ないんだ。えっちしーん以外のイチャコラエピソードがほとんどなくねーか?
 もっと無駄にバカップル発揮してればいいと思うんだけどAXL。可愛いヒロインとイチャイチャしてるのがメインであって、ストーリーなんておまけだろおたくの作品(酷い)。
 と、往年の信者は思わなくもないんだ。

 今回、ギャグ面が最近の作品では珍しく強いけど、反面個別でのシリアス感が強い。それがいけないと思う。あと紬に関してはどう考えても話がNAR〇TOそのまんまじゃねーか・・・。


 あと個別ルートでの設定と結末が矛盾してるっつーか全ルートで両立しない。のはいつものことか。巳凪ルート以外、ヌシ様と森はどうなんだよ(紬と碧はやったの2年前なのであんま覚えてないけど)。

 えっち=イチャイチャ。じゃねーんだよ。もっとバカップリを発揮しろよ。と言いたい。声を大にして言いたい。


 共通がすばらしいだけに、非常におしいです。もうちょっと個別で付き合い始めた二人の甘くも酸っぱい恋愛模様をやってくれればよかったのに。割とさくっと本題に入ってシリアスになります。
 まぁ、この作品。っていうかAXL作品に何を求めるかにもよりますが。個人的には「そうじゃねーんだよ」って感想。

 ドルフィンダイバー以降、久々に「ktkr」って感じのいい共通と設定。可愛いヒロインたちを出して来ただけに残念でなりません。もう少し個別でイチャコラしてたら近年のAXLはいまいちだな、って印象を払拭できた良作だったと思います。



 とまぁ、ただこれはあくまで個人の感想なので。

 客観的に見れば、久々の現代物っていうのもあるけどギャグ色が強く、それでいて徐々にシリアスも入れてくる。巳凪ルートのラストは不覚にも感動しそうになった。AXL作品なのに。

 というレベルでまとまっていて、いい作品なのではないかと思います。


 杏奈がくそ可愛いのと、巳凪がマジ女神なので。結局ヒロイン可愛い最高だぜAXL。っていうところに落ち着くのはいつものこと。
 王の耳でもそんな感想でしたが。無理にシリアス入れなくてもいいとは思った。普通に妖怪たちの悩み解決してればよくね・・・。拝み屋とか陰陽師とか無理にバトル要素入れるのもいらなくね。そのあたりは、若干迷走しているようにも思える。

 積んどいてあれだけど、作品自体はよくまとまってるし。最近のAXLは・・・、。っていう印象を払拭できるものでもあると思う。ただ個人的には高評価はしない。といったところですかね。
 やる順番が前後しちゃってるからなんとも言えないけど。この次が恋楯2で王の耳。やっぱAXLはAXLらしくはあってくれてるなーとは思うけど。

 やはりどこか、全作プレイ済みの信者としては「おしい・後一歩足りない」感は強い最近のAXL作品。まぁ制作時間短くなってるとかいろいろあるんだろうけど。
 あとイチャコラらぶエロ(あとおっぱい)の代名詞クロシェットが台頭してきてるからね。どっかで差別化は必要だと思うけどね。
posted by シュレディンガーの猫 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月09日

王の耳には届かない

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 AXL13thProject。13作目か・・・。すげぇな、いろんな意味で。そして未だにやり続けてる俺もすげぇ。

 いつもはGWくらいに発売なのに、年末に出してたなんて気づかなかった。そのため遅れましたが、全ルートクリア。
 正直、前評判はあまり良くなかった。それだけに、かなり低いハードルから始めましたが。AXLの王国ファンタジーはこんなもんだよね。ってのが正直な感想。

 ヒロイン全員可愛い。イチャコラしてる。という、最低限のAXLらしさは健在。ただ王国ファンタジー物で、舞台とかプリフロ・百花繚乱・レーシャルに近い。
 逆に言うと、ヒロインが可愛い以外に特に褒める部分がない。全くない。

 とまぁ、そのあたりはいつものAXLっちゃいつものAXLです。そこまで酷評するほどのものでもないんだが、今回特に評価を下げてるのは一点。おそらくメインヒロイン(彼女だけ他ヒロイン攻略後に攻略可)であるピオニィ。義妹可愛いよ義妹。だけでよかったのに。

 以下ネタバレになりますが。



 彼女が王の耳(正式なメンバーではないか?)だとかいう急展開に対する伏線がほっとんどない。プレイヤー置いてきぼり。丞相については、まぁいい奴である可能性はほとんどないと思ってた(基本的にAXLのイケメンって敵か変態のどっちかだよね)。

 なんか、そういう流れが無いところいきなりそんなんぶち込んで来ての急展開。もうちょっと伏線張るなりしてれば、恋楯の説子さんルートみたいな面白さもあったと思うんだが。割と台無し。
 しかも結局裏切ったんだが助けたんだがよくわからない。

 ジーニアとシズルルートで、王の耳とかそういう話は割とやってるので。別にピオルートでまでやる必要はあったんだろうか。ピオの正体が割れるのが彼女ルートだけっちゃだけだし。ジーニアバッドでもヤンデレ化はしてるけど、あれは王の耳関係ないしな。

 なんちゅうか、そういう余計なことせんでいいのよ・・・っていうのが、信者の率直な感想。おそらく恋楯とかの軍事系学園物が人気だから、そういう要素を入れてみたんだろうけど。
 AXLは基本的に可愛いヒロインとイチャコラしてればそれでいいと思う。あと往年のギャグ要素がどんどん少なくなってるぞ。君の声が聞こえるや、ライクアバトラーの頃にあったドタバタギャグコメディちっくな共通ルートって最近全然ないよね。


 まぁ13作目だからね・・・。いい加減先細りになるのは仕方ないような気もしますが。シリアスやるならやるで、恋楯とか愛しい彼女みたいな作品でやればいいのであって。正直王国ファンタジー系にそういう要素入れてもな、っていうか入れるなら入れるでちゃんとやれや。って感じ。

 最後の展開まで、その手の要素がほとんどないところにいきなりそんなん持ってくるから「なんかなー」ってなるのよね。
 やるならやるで、共通で1つ2つ、国家の存亡にかかわるようなシリアス展開入れるとか。ハリネズミ探しに来た暗部と一戦交えるとか。領主相手に収める芋の収穫量増やしてる場合じゃないよ。


 レーシャルマージはともかく、プリフロにしろ百花繚乱にしろ訳あって田舎暮らしすることになってる主人公って設定も一緒だし。ストーリーは上記の通り「いやいやいや」って感じだし。やるなら百花繚乱かプリフロを薦めるわ。

 ピオは妹可愛いし。コーリオは田舎の言生娘枠可愛いし。ジーニアはロリ姫様可愛いし。シズルはおっとり枠で可愛いし。ヒロインの可愛さだけは100点。あとピオがエロい。ピオがエロい(大事なことなので)。


 あと、なんかピオがメインヒロインっぽいけど。エンディング的に一番大団円なのはジーニアルートだよね。


〇ピオ
 実はピオも丞相の駒でしたー→でも結局騙されてましたー→新生王の耳と丞相ぶったおして終了。

〇コーリオ
 コーリオの出生が云々→隣国の奴等が悪だくみ→みんなでそいつらぶっ飛ばして終了

〇ジーニア
 王位継承がどうこう→丞相を出し抜いて、本人処刑→ジーニア女王になって大団円

〇シズル
 シズルが巫女としてどうこう→新領主が悪だくみ(←多分丞相が裏で糸引いてる)→そいつらと猟犬部隊(多分新生王の耳)倒して終了


 ルートごとに矛盾があるような気もするけど。シズルルートは多分黒幕は丞相で、猟犬部隊も丞相が体よく使わせてるとか送り込んでるとかだと思うのでそこまでは。

 結局丞相の目的だったり出自の話が出てくるのもジーニアルートだけ。ただ主人公の後輩である針使いはピオルートだけだし、副長ネロはシズルルートだけなので。敵役はそれぞれ違う。ジーニアルートだと丞相と直接戦うし。

 最後の最後に義賊になって、丞相への裏金という記述があるっちゃあるコーリオルートだけど。コーリオルートとシズルルートだと丞相野放しなんだよね。それはそれでもにょっとする。


 あとはシズルルートの女騎士ロゼッタさまのサブルートがない。双子メイドルートもない(えっちシーンはジーニアとの4Pがあるけど)。


 まぁ新の黒幕が暴かれないルートがあったり、そんなところには全く触れず二人は幸せなキスをして終了なルートがあるのはいつものAXLなんで気にしないけど。

 それにしたって、もうちょっとなんかこうさぁ。っていう気になる作品でした。



 ヒロインが可愛い。その一点だけで全てを許せるならまぁいいけど。あとはどやろね・・・。最近のAXLさんちょっとどうなのって気はすごいする。
posted by シュレディンガーの猫 at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月09日

恋する乙女と守護の楯 〜薔薇の聖母〜

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 恋楯に続編が出たということで、さっそく購入&プレイ。AXLの前作あやかしコンクトラクトはまだ完走してねーっす・・・はい・・・

 相変わらずキャラ可愛いですAXL

 ただまぁ続編ということもあって、どうしても無印版と比べてはしまうんですが。そこを考えると、どうなのかなぁ・・・

@修ちゃんが女装に慣れちゃってる
 いまいちラッキースケベイベントとか女装潜入で云々ってネタが少ない。まぁこれは続編だからしゃーないね・・・またそんなんでドタバタしててもそれはそれでどうなのって感じはある。

Aドンパチが少ない
 今回は、相手が巨大な犯罪組織というわけでもないです。前回は壮絶にVS暗殺を請け負った犯罪組織っていうのが前面だったので、刺客も次々と送り込まれてきて派手に暗殺VS護衛をやってたように感じますが。比べて今回は、なんというかまぁ・・・。
 前回テレジアと同じこと繰り返してもそれはそれなので、そこもまぁしゃーない気はしますが。

 相手が相手なので、訓練を受けたネームド敵キャラっていうのが少ない上に、その相手とガチでやりあうのも個別ルートだしさらに真正面から戦闘するというのがさらに少ない。
 ・・・護衛モノ・・・だよなこれ?という感じはぬぐえないかも。(まぁ前作も割とそういう評価ではあるけども)
 よく言えば無印と方向性が変わってないってことなのかな。ガチでバトるのは、希望ルートのエギドナ戦。ソーニャルートでの変態マスク戦。くらいなような・・・

B登場人物の幅が
 これも無印の時に言ってた気がしますが。基本的に登場人物が仲間or護衛対象or敵。一般ピーポーが全くいねーんだこれ。まぁ今回の場合護衛対象=生徒全員(学園全体)とかなっちゃってるので、しゃーねーっちゃしゃーねーんかな・・・。
 前回は先生がそうだったし、今回は理事長のじいちゃんかな?AXLらしく共有ルートでギャグやりたいなら、やっぱストーリーとは無関係のギャグキャラ1人2人いねーとダメだよね・・・。理事長じじいは割とギャグ方面に振ってる(真愛ルート以外は)ので、もっとセクハラジジイのエピは共有ルートであってもよかったんじゃないかなというのが率直な感想。

C麻衣ちゃんのエッチシーンが少ない
 ソーニャと麻衣はサブヒロイン枠なんだろうな。全く、けしからんですどう考えても麻衣が一番いいのに(私憤)。お姉ちゃんプレイがなぜないのか。

D敵の目的がわかりづれー、というかルート単独だとわかんねー
 前回は「要☆人☆暗☆殺」って感じて目的自体は極めて単純(まぁ暗殺者ごとに大分私怨も入ってた気はするが)だったんですが。どれかのルート1つやっただけではそれが全部見えてこないので「ん?」ってなる場面が多々ある。
 多分必要になってくる情報は
1.エギドナの存在と目的
2.桂の目的と存在
3.変態マスクとソーニャはエギドナに洗脳された駒(変態マスクは洗脳されてるか微妙)
4.蒼薔薇の秘密

 なにより、黒幕でラスボスであるエギドナの存在が希望ルート以外だと出てこねーっちゅうのがね。・・・いいのかそれで?莉里ルートでもボスだけど、エギドナ的な存在は隠されてるからなぁ。
 桂は大体どのルートでも小悪党として処理されるからいいんだけど、エギドナの存在やその駒の存在を明かされないルートが多いので、ルート単独で見るとどうも筋が通らない。

 逆に言えば、エギドナが敵として登場する希望ルートと莉里ルートは話として別に不思議な点はないし問題ない。サブヒロインっぽいソーニャと麻衣も、ルート単独ではそこまで矛盾はしてない、解けない疑問はいくつか残るものの、それはこの手のゲームではよくあることだし、他ルートやれば解明するので問題ない。

 つまり、真愛ルートだけがどうにも腑に落ちないっていう感想が残るわけです。はい。主犯格が桂なのに、変態マスクが動いてるからだろうなぁ多分。
 結局、全ルートやったあとでも真愛ルートでの変態マスクの動きはイマイチ謎です。


○敵の動き

エギドナ:
・希望の肉体(というか遺伝子)を手に入れる(希望ルートのみ)
・蒼薔薇をゲット(麻薬として云々は莉里ルートのみ)
・学園を影から操る(そこまで優先順位は高くない模様)
・修ちゃんで遊ぶ(そんなことしてっからやられんだよ)

 希望ルートと莉里ルートはいいんだけど、他3人ルートだとあっさりと引きすぎじゃね?正体すら出てこないよね多分。

桂:
・学園をのっとる(理事たちの持ってた裏の家業を引き継ぐ)
・真愛を売り払う(真愛ルートのみ)

 エギドナに洗脳されるのかされてないのかよくわからない人。ただの小悪党だけど、エギドナに良いように使われてる感じはあるけど、結局エギドナが出てこないとこいつが主犯格だからなぁ。

変態マスク:
・親父に復讐する

 多分洗脳はされてなくて、エギドナに復讐させてあげるといわれてのこのこ付き従ってる感じ。


 とこんな感じになるのかな。



 あと、これは自分が「ひだまり」以降のAXL作品全部やってるっていうのもあるかもしれないけど。展開がわかりやす過ぎるのよね。
 キャラの幅がっていう話にもつながるけど、麻衣=エコー。桂=悪役はもうかなり初期の段階でわかっちゃうよね。特にエコーは他に該当者いねーし。
 攻略順がよくなかったっていうのもあるかもしれないけど、楓が全く動かないルートを先にやったせいでここにも違和感感じた。いやだって先生絶対敵やん・・・
 希望のステルス性能が最後までひっかかって大どんでん返しあるかなと思ってましたが、特になく。ソーニャが暗殺者だったのはまぁ想定の範囲内。というか妙子をお姉さまと慕う子は暗殺者だって前回と同じパテイーンだし・・・。ついでに妙子にハァハァしてるのが化学教師っていうのも一緒だ。

 複雑すぎて難解なのも困るが、ちょっとさわりやっただけで正体とかバレバレなのもどうかなと。思わんでもない。





○総評


 面白いか面白くないかといわれれば、面白いそこはAXL。あとヒロイン可愛い。

 ただ、無印前作と比べた場合、どっちがいいかっていうとやっぱり前回の方が・・・。という感想にはなってしまう。
 前回も護衛モノとしてはどうなのか、という感じはあったけどまだ学園生活や暗殺VS護衛でドンパチしてたのでいいが、今回はそういう雰囲気があまりない。
 かと言って前回もそうだったが女装主人公モノに振り切ってるわけでもなく、前回から年月もたって主人公も女装に慣れてる感があってそのあたりもイマイチ。

 前回ネタが結構入ってるので、前回を楽しんでやれた人は楽しんでやれるとは思うそこはAXLブランド保障できる内容。
 ただ前回に比べ事件とかもスケールダウンしてるし、戦闘ドンパチも減ってるし、女装学園モノとしてのエピソードも減ってるし、AXLらしい日常ギャグも控えめなので。

 なんかAXLの作品に対する感想は最近こんなのばっかりですが、最新作はイマイチって印象は正直否めない。
 AXLさんなので、ストーリーとかにそこまで期待はしてないのでそこにケチつけるのも違う気はするんだが、恋楯とか割とストーリー振りなのでそこで勝負できないとどうにもね。

 最終的に全ルートやってもいまいちわかんないのは
・希望の謎のステルス性能
・真愛ルートでの変態マスクの動きと目的
・麻衣は姉なのか妹なのか(割とどうでもいい)

 まぁ最初のは「設定です」でクリアできる気はするけど。

 久々にアイギスとか軍需系のAXL作品で期待も高かったけど、そこを絶賛するほどではないけど満足させてくれる作品ではあると思います。
 あやかしをかれこれ半年以上放置してるにもかかわらず、さくっと最初から最後まで完走しちゃったあたりはやはり作品としてのクオリティの高さだと思う(あやかしが悪いというわけではないが)。





※蛇足 残る疑問について

 麻衣が姉なのか妹なのか、はとりあえず置いておくとして。というか考察のしようがない。真愛ルートでの変態マスクの動きについて考えてみたいと思う。

 流れ的には

レーザー盗聴でエコーとの通信を聞かれる

希望が例の本を持ってることがバレ、速攻で妙ちゃんが動く

その隙をついて桂が真愛を拉致

妙子が本を盗んだ直後に遭遇、盗んだ相手は本もろとも自爆(実はその本は別の本で本物は無事)

拉致られた真愛を助けて、桂をやっつけてハッピーエンド

 盗聴について明確な記述はないが、盗んだ側変態マスク一味の行動であると思う。桂と変態マスクが繋がっているか明確ではないし、エギドナが話に絡んでこないのでなんとも言えない。

 ここで気になるのが変態マスク一味の行動で。変態マスクは基本的に親父と親父の大事なもの(修ちゃん=妙子、エコー)を倒す、痛めつけることが目的。例の本(蒼薔薇の秘密)は本気でどうでもいいはず。
 つまり真愛ルートでの変態マスクの行動は、エギドナの命令or桂との協力関係による行動だと推測することは難しくない。

 そうすると疑問になってくるのが、本を盗んだ実行犯の行動。盗んだはいいが実は本間違えて持ってきてるし、なにより時間稼ぎをしようとしていた節がある。なおかつ、失敗したら自爆という最後である。しかも(間違って持ってきてはいたが)例の本と一緒に。

 エギドナの命令で本を欲しがっていたなら、本と一緒に自爆とか意味がわからない。
 時間稼ぎをしてるあたり桂へのフォローが考えられるが、それであれば自爆する意味がわからない。適当に時間稼いで逃げればいい話である車はあったんだし。

 そもそも、変態マスク自体は「ちっ、失敗しやがった」とかどっかでつぶやいているあたり、アイギスのガーディアン相手に本気でやるつもりはなかったように思われる(本気で修ちゃんの足止めしたかったり本を奪うなら本人が来てるはず)。

 そう考えると、一応桂には協力するように言われてはいるものの、大してノリ気でもないので捨て駒を使って適当にやっといた。あたりが妥当か?しかしこれを読み取れるような描写もないので確証はないのよね。
 そんなんで自爆させてるあたり、捨て駒もエギドナの洗脳状態にあった可能性も高いが。エギドナや洗脳という単語が真愛ルートでは出てこないので、これも推測の域でしかないね。

 とまぁ真愛ルートだとイマイチ敵の動きがわっかんない。っていう印象。



 これはこのゲームに限った話ではないけど、やはり伏線張るなら最初の共通ルートから張っておかないと大体ダメになるよね。個別に入ってからの後だし設定だと、どうしても矛盾が生じたり「意味わかんないけど・・・」ってなってしまうものが大半だと思う。
posted by シュレディンガーの猫 at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

サキガケ⇒ジェネレーション!

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 クロシェット3本目、完走。

 やはりクロシェットは神であるという結論が一切揺らがなかった。

 いやたまらんね・・・たまらんぞ?

 基本的にヒロインみんな可愛いしエロいし。いやマジでみんな可愛いし。そして今回も実妹に手を出しますね、はい

 ストーリーもいい感じ。クロシェット3本やってますが、もう本当非の打ち所がない。

 泣きゲーとかそういう方向性じゃないので、物語的な盛り上がりはそこまででもないけどね。それでいいと思う。


 今回も、プリズムリコレクション同様に基本的に一つの出来事が全ヒロインルートでメインになってるわけですが。今回のサキガケだと、多少謎が謎のまま終わる部分がある。

・桜花ルートじゃないと、陽介関連のことが謎のまま終わる。妹ルートだと最後にちょっとだけ触れるけど、彼女のルートだけじゃはっきり言ってわけわからんね。

 まぁ別にどうこうっていうほどのことでもないんだが、いかんせん桜花ルートを最初にやっただけにちょっと気になりました。


 あと、杏音ルートだとおしっこネタがあったのに、おしっこプレイがないと意味がわからない。杏音のおしっこ飲ませろよ!



 なつ姉は、最強の幼馴染のお姉ちゃんでした。ランキングに変動あるでこれ・・・

 みんな可愛いくてみんなエロいから、誰ルートでも文句ないし最高だね。だから逆にこれと言って触れる点がないとも言える。



 とりあえず11月末に新作出るみたいなので買いですね。クロシェットなので、買う。もうこれで間違いないと思う。

 AXL信者からクロシェット信者に改宗しそうです。いやAXLが悪いというわけではないんですが、あやかし未だに完走してねぇ・・・
posted by シュレディンガーの猫 at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月21日

プリズム リコレクション

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 何気にやたら時間をかけてしまいましたが、クロシェット2本目無事完走。

 クロシェットはもうメーカー買いしていいね、間違いない

 神ゲーだった。っつうか神ゲー過ぎる。なんだろう・・・文句のつけどころがない?


 前回やったカミカゼエクスプローラー同様、ストーリーそこそこ可愛い彼女イチャイチャらぶらぶあっまあま。ヒロインエロい・・・エロいんだよ!!エロ可愛いんだよ!!

 理性は飛ぶ。


 しっかしクロシェットの主人公は毎回実妹に手を出すな・・・けしからん、実にけしからん(いいぞもっとやれ)


 このかはぶっとんでるブラコン実妹可愛いし、雛乃は後輩可愛いし、アイナはもうあまあま同級生可愛いし、紗耶香は運命の出会い可愛いし。みんなエロいし・・・おっぱい大きいし・・・


 しいて不満を言うなれば、ヴェロニカが攻略できないことくらいかな・・・

 あと、雛乃のおしっこは飲もうよ。


 とにかくイチャラブの王道。クロシェットさんはぜひこのままのスタイルでいて欲しい。

 サキガケジェネレーション買ってこよ(2ヒロイン残ってるあやかしから目を逸らしつつ)
posted by シュレディンガーの猫 at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月13日

レーシャルマージ

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 AXL10thProject。完全クリアであります。いつものAXL・・・と言えると言えば、いえる。相変わらずヒロインはみんな可愛い

 主人公がすっとぼけ田舎モンなのがいけないのかな?ラブイチャは割りと控えめ。そしてストーリーも、まぁまぁ。。。うん。

 AXLさんなら手放しでベタ褒めしてきた自分ですが、今作はさすがに全てを受け入れられないかな・・・というのが正直なところです。
 言ってしまえば、今までのAXL作品の中で一番面白くない。

 元々王国ファンタジー系はギャグ控えめですが。今回は輪にもかけて、です。かと言ってイチャラブ度も控えめであり、ストーリー的な起伏にも乏しい。
 ヒロインは相変わらず可愛いですが、言ってしまえばそこしか評価点が見つかりません。

 王国ファンタジーモノと学園モノを組み合わせたような今作ですが、なんかいいとこ殺しあって何も残らなかった。そんな印象です。

 ただ、あくまで今までのものと比べるとイマイチ、なのであってこれ単品として見ればヒロインが可愛いゲームです。そんなこき下ろすほどのものじゃない。

 ですが、AXL過去作全てやってる身としては、一抹の不安を感じてしまいます。そのあたり具体的に、以下収納







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星奈プラス

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 グランドクロスさんです。星奈可愛いです。

 アズプラス、俺妹プラスと一緒です。星奈が可愛いです。

 ・・・他に何を言えというのだろうか。グランドクロスさんらしく出来はいいので、星奈好きかどうかって部分以外に判断基準がない。
posted by シュレディンガーの猫 at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

俺妹PLUS

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 そういえばレビュー買いてなかったね的な。まぁ、グランドクロスさんの場合レビューすることもないんですが。

 アズプラスの、桐乃バージョン。アニメあり、声あり。声優さんはがんばってる。

 桐乃とイチャイチャエロエロしたいなら買い。キャラ同人に特化してるので、好きなら買えばいいし琴線に触れないならスルーでいい。

 桐乃可愛いよ桐乃。唯一の不満があるとすれば、野外での放尿がありますが・・・なぜ飲まないか!くらいです(ォィ
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女装山脈

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 タイトルの如し、『男の娘』モノ。ヒロイン全員男の娘という、ある意味徹底している。

 どちらかと言えば抜きゲーに近いので、まぁ男の娘好きならいいんじゃないかな?という立ち位置ですね。ストーリー的には可も無く不可もなく、というかストーリーは一応あるものの基本的には抜きゲーだと思うのでそんなに重視してない。


・概要
 都会で女に酷いフラれ方をした主人公は、一人傷心旅行中へんな村に迷い込む。山奥で下界と隔離されたその村は、『男の娘』の風習が未だに残っていて・・・・。みたいな流れ。
 男の娘が妊娠したりとか、ある意味ファンタジー。で、一応そのファンタジー部分にも理由があってそれがあるヒロインルートだと前世とかなんやら色々出てくるわけですが。

 ストーリー的にどうこうは、まぁあれだと思います。率直な感想、かなり無理がある設定と世界観。まぁ絵柄も可愛いし、いいんじゃないかなくらいでした。


・内容
 ただ、男の娘モノとしては趣味が分かれるかな?と思います。基本的には、ヒロインをまるで女の子のように扱うので。Hシーンは抜きゲーだけあってかなり多いですが、ヒロインのおち○ちんいじったり咥えたりってのはほとんどなし(1個か2個くらい)。そのあたりで、かなり趣味が分かれるかな〜といったところ。

 ショタ系が好きな人は「なんだかな〜」となるかもしれません。個人的には『ゆりね』の渚ちゃんルートとかの方が好きなので、そのあたりで自分個人としてはイマイチでしたね。

 ただヒロイン全員男の娘ってゲームはなかなかないので、そういう意味では斬新で楽しんでプレイできました。ちょっと趣味とは違うところがあったものの、それでも男の娘好きとしては十分に満足できる内容。


 価格的にも悪くないので、男の娘が好きならとりあえずやってみても損はないと思います。ただし、趣味から外れる可能性もあるので過度の期待は厳禁。
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2014年05月07日

大図書館の羊飼い -Dreaming Sheep-

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 なんとかGW中にやりきりました。内容的には普通にファンディスクです。知らない子が2人ほど出てきましたが、多分コンシュマー版の追加キャラかな?

 内容的には無いも等しいというか、まぁ色々あるけどイチャイッチャラッブラブです。ファンディスクらしくていいと思う。

 各ヒロイン、くっついたあとの後日談。あと、原作でヒロインになってなかった葵ちゃんとくっつくルートがあったり、結局うだうだ誰ともくっつかなかった結果のお話があったり。アペンド短編集も豊富。
 ファンディスクとしては、なかなかの内容じゃないでしょうか。抑えるとこ抑えてる感じ。


 ちゅうか・・・まぁ・・・


 佳奈すけと凪と葵が可愛ゆ過ぎて生きてるのが辛いレベル。いあっつーかヒロインみんな可愛い。たまらんですたい!!・・・って感じ。

 あと、まぁ個人的に仕事でこういう会社の出るイベントにちょっと関わってたりする印象値ってのもあるのかもしれないんだけど。

 すごく丁寧よね、オーガストさん。別に、どこがどうっていう具体的なものはないんだけど。キャラ一人一人に愛情を感じるというか、作品に対して情熱を感じるっていうか。なんかそういう印象です、あくまで印象だけど。



 ちゅうわけで、ファンディスクなんて原作やって気に入った人はやればいいと思う。各ヒロインみんな可愛く描かれてます。ちゅうか可愛ゆ過ぎて困る・・・


 佳奈すけ可愛いよ佳奈すけ



 羊飼い云々は、まあ凪ルートでちょっと触れられるけどそんなにって感じ。元々原作の時点で区切りついちゃってるし、今更やってもって感じではあるけど。


 最期に各ヒロイン短評

○つぐみ
 新生徒会長がんばるの巻き。葵が可愛い。

○玉藻
 家とか親とか。割とすんなりです、玉藻ちゃんかわゆす

○佳奈
 似たもの同士の二人、一緒に暮らしてるとやはりどこかに歪は生まれるけど・・・。佳奈すけ可愛ゆ過ぎて生きてるのが辛い

○千莉
 後輩可愛いよ後輩!!短期留学のお話

○凪
 可愛い、超可愛い。たまんないね・・・。二人とも羊飼いに関する記憶が薄れていく、でもそれは二人のかけがえのない思い出でもあって・・・みたいな。

○真帆
 会長可愛い・・・やだなにこの嫁感(微妙にフィーナと被るのはお約束)。先輩が卒業したら、ってお話。

○葵
 クーデレ?ツンデレ?もう葵ちゃん可愛ゆ過ぎるヤヴァい、超ヤヴァい。葵がどんどん主人公に惹かれちゃうお話。

○水結
 声優アイドルと付き合うってこと、筧君の場合。

○紗弓実
 あいかわらずはっちゃけますが、彼氏のおかげでちょっと前向きになるロリ先輩のお話。

○追加二人
 よくわからんけど、可愛いからおk

○さより
 学園生活に復帰したつぐみの妹。彼女の妹とか・・・可愛い・・・たまらんですたい。
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2014年04月05日

SISTERS〜夏の最後の日〜

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 独特の作風で有名なメーカーの作品です。全編アニメーション+ウインドウ。基本的に会話しか文字はなく、情景描写がないのが特徴。
 そのあたりは可も不可もなく。字幕アニメだと思ってれば、とっつくにくいとかいうことはない。

 ただやるだけなら純粋な抜きゲーでいいと思う。シナリオ的な部分に目を当てると、正直意味がわからない

 このあたり、地の文章がないことが拍車を掛けてる。プレイヤーは、映像から全ての情報を読み取らないといけない。

 抜きゲーとしては、まぁ可愛い姉妹とエッチしまくる数日間。でいいと思うです。ストーリーを楽しもうとすると、ちょっと難解すぎるかなっていうのが正直な感想。wikiなしじゃまず正解にはたどり着けないと思うよ。


 以下そのあたり踏み込んでのレビュー




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posted by シュレディンガーの猫 at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カミカゼエクスプローラー

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 久々に引きました。ガチで神ゲーだった

 オーソドックス?ちょっと超能力的なものが発見されて、それが一般的になり始めるくらいの世界のお話。イメージ的には大図書館の羊飼いくらいかな。基本は学園物だけど、若干ファンタジーはいってる的な。

 何が神ゲーかというと・・・
・ヒロイン全員可愛い。半端ない
・日常会話が面白い
・ラブイチャのエロエロである

 そう、敬愛してやまないAXLの作品と非常に方向性が近いのである。むしろ、最盛期(と言うと悪いが、過去作の方が面白いのも事実・・・)と同等のレベルである。


 超能力という存在があるも以上、どうしても異能力バトル的な展開に偏るかと思いきや、全然そんなことはなくいたって普通の学園物だった。開幕早々異能力バトルが展開されたので、「ああこういう路線か・・・」とも思ってしまったが、本当最初だけである。

 大体どのルートも陰謀に巻き込まれてピンチになるのだが、大規模だった抗争は1・2人くらいで、あとはチート超能力で一発解決である。
 ストーリーはそれなり、とにかくラブラブイチャイチャです。まさに、AXL的作風。たまりません。


 悪いとこ?・・・んー・・・・・・・・・・・ないんじゃね?

 まぁストーリー的な部分を言えば、ふつー。でもこの作品の魅力はそこじゃねぇしな。カレー屋行って、福神漬けにケチつけるようなもんで。カレーがうまけりゃ、別に福神漬けは普通でいいでしょ。

 個人的な好みの話をするなら、主人公とルームメイトかつ唯一の男キャラがおっぱい星人なため(そのあたりの日常会話も面白いんだが)、ヒロインがやたら巨乳である。一応普通(やや小さめ)枠も一人いるが、基本的におっぱいである。


 そのくらいかしら・・・とにかく最高だった。学園的イチャラブの決定作ってくらい言ってもいい。


 以下、個別ルートをレビュー




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2014年02月04日

るいは智を呼ぶ

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 よくある女装男子モノかと思いきや、裏社会とか出てくる系、に見せかけて呪いとかオカルトちっくな友情モノでした。うん、何を言ってるかわからないかもしれないが、端的に言うとこうなる。

 まず、女装男子モノでありがちですが”主人公が可愛い”。これは仕方ないね。ヒロインみんな可愛いのはいいんだが、和ルートとかがない。ファンディスクには収録されてるのか、そっちもやろう・・・

 日記の方でも書いたが、かなり文章が厨二臭くて許容範囲ギリギリ。シナリオも冒頭で言った各要素も、ギリギリのところでバランスを保ってる危うい作品。よく言えば、よくこれを組み立てたなと賞賛さえできる。



 ストーリーは、G線上の魔王的な感じ。共有→各個別という流れではあるが、各ヒロイン攻略していくごとに次のヒロインへの選択が開放されて真実に近づく。
 るい→花鶏→こより→伊代→茜子の出会った順にクリアしていくのがおそらく妥当。

 るいと伊代がとりあえず可愛いです。とにかく可愛いです。でも、伊代と茜子のHシーン1個づつしかないんだよね・・・。発情るいちゃん可愛いお。

 G線ってよりはユースティアに近いか?いやいろんな意味でG線の方が近いかな。こっちのほうが思いっきり友情モノではあるけど。
 泣きゲーではないし。


 以下ちょっとネタバレ含みレビュー
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posted by シュレディンガーの猫 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月04日

百花繚乱エリクシル

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 AXL9thプロジェクト、「百花繚乱エリクシル」完走です。


 そして、感想。AXLらしく安定した作品。ヒロインがみんな可愛い・・・ヒロインの可愛いさだけは、どんどん良くなっていくなAXL・・・

 一言で評するなら、「ヒロインが全員可愛くて困るいつものAXL作品」です。


 んで、肝心の内容ですが。往年のAXLファンなら予想してると思われます。まぁほぼプリフロです。というかプリフロです。絵が新しく最新の綺麗なバージョンになって、ヒロインが一新された、プリフロです。

 姫の乳揉んで左遷された騎士が、しょっぱなから大貴族の不正を暴いて左遷された巡察使に変わっただけです。
 ほかのメーカーだったら苦言も出るところなんですが、AXLさんなんで問題なしです。可愛い子とイチャイチャしてればいいんだよAXLは、コメディタッチで。

 最近のAXL傾向として、思いっきりなギャグ志向は薄れていますねこの作品も例に漏れず。もうちょっとフロスト&ユッカの男性コンビをギャグ満載で使ってもよかったんじゃないかなって気はしますが。

 まぁマーガレットとアンドロメダもカトレアもバジルもジャスミンもみんな可愛いので、いいそれで問題ない!!



 ちょっと気になったのは、開始30分で共通ルート個別ルートともに大体どんな話か読めてしまった点だろうか?
 いいんだけどね、AXLさんはそれでいいと思うんだけどね!



 大体、学園物に挟まれて軍事(ブレイズ)物と王国物が来てる感じかなAXL。前作DDは学園物で、今回は王国ものなので次はまた学園物でしょうか?


 AXLファンなら今作も間違いなく買いな感じ、往年のAXL作品です。これからAXLに入るって人は・・・別のところからやった方がいいかもしれません正直。



 基本的にAXL作品最高!しか言わないし、共通個別ともにAXLらしい。の一言に尽きてしまうので、レビューにすらなってない・・・うん、だがそれがいい(?)
posted by シュレディンガーの猫 at 21:18| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月29日

歌月十夜

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 というわけで月姫ファンディスク歌月十夜クリア。めちゃくちゃ時間がかかりました。このあたりは型月らしいというか、内容的にはFateのファンディスクに酷似している。

 まずファンディスクとしての物語があって、そしてその脇道には膨大なサブシナリオ。レンや斬間が登場する話ですね。月姫ファンなら、やって納得の膨大な量かと思います。

 それ以上に語るべきことはないね、月姫もそうだけとりあえず周知されて久しい作品なので。


 とにかく翡翠が可愛いです。さっちんラブです。琥珀さんは良いです。秋葉が反則的です。
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2013年03月26日

少女と世界とお菓子の剣 -ROUTE of ICHIGO 1-

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 はい、というわけで完クリ。つっても一本道だった(選択肢は関係ないよねこのゲーム)のでひたすら読んで終わりでしたが。

 「1」ってついてるってことは、続きあるんだろうねうん。ってかこの話ずっとこんな感じだよね最初からwそして、今回から作品の内容もかなり変化してるかな、妙に明るくなった。ギャグがほぼ下ネタなのはまぁいいとして。各エピソードはそれなりだけど、なんというか明るくなった。ってよりは暗くなくなっただけか。だけなので、おもしろさという部分に関してはちょっと劣る感じは否めない。

 よく言えばちょっと万人向けになった(とは言えロリロリだけど)。前作前々作に比べるとミステリ的な部分では面白さ半減。さらにエッチシーンもおまけのコラボのみ。

 バットも出てこないし、うさぎのお人形は出てくるか。新しく登場したものといえば「お菓子の汐見」ってくらい。うん、正直前作前々作をやってればプレイする必要、ないかも。


 まぁ私立さくらんぼ小学校ストーリー物もいけんじゃん、の大作としてかなり昔からやってるし。最後まで見るつもりではあるけど、今回のはちょっとあれかなぁという感じ。あくまで今回のは、なのでストーリーとして一つの作品として見ればまだまだ全然期待値高いですが。良くも悪くも、次回に期待・・・かな。


 次出るのいつかな〜。NANAから今作までけっこう空いてるので、次もいつになるかわからん。「公園で」「椎子ラブ」「鍵っ子」と3作くらい間に挟んでるのか?


 忘れそうでもあるので、前作前々作も含めてちょっと色々まとめてみよう。





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posted by シュレディンガーの猫 at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月21日

ROUTE DOUBLE  - Before Crime * After Days -

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 はい、クリアです。完全クリアではないですバットエンド多すぎwとりあえずシーン回収やエンド回収は暇な時に気が向いたら、てな形で。とりあえずトゥルーとグッドエンド見終わったので感想をば。

 サイコサスペンス・・・かな?ルートA〜Dの4部構成。内容としてはシナリオはかなり良く作られてるが、終盤の演出がちとしつこい。総じてかなりハイレベル。この手のゲームやったことない人でもかなり引き込まれる内容。

ルートA:原子力施設(ラボ)での爆発、巻き込まれた9人の脱出劇
ルートB:高校生組がラボに潜入するまでの軌跡
ルートC:ラボ爆発から、ルートA終了までを夏彦視点で
ルートD:謎の解明、脱出

 ルートCまでは文句ない出来だと思う。相当引き込まれる、キャラの掘り下げも9人という多人数な割にキチンとされている。

 あと女性陣がみんな可愛い。エロゲーだと思ってやってただけに、CERO:Cのゲームだとわかってかなり残念w

 ただ、ルートDでどんどん謎が解明されていくんだが、あらかたが片付くとさすがにダレる。特に中盤〜終盤の9人の記憶を辿るあたりは、即出のシーンも多くかなりダレた。演出なのはわかるけど、ちょっとしつこくやりすぎたね。


 あとは日記の方で書いたけど、そんなに大どんでん返しなどはなかったかな。9人全員がいわゆる「善人」だったのは驚いたけど。そして9人全員「関係者」っていうのも、まぁこの手の話には割とありがちですが。


 感想としては、とにかくましろとサリュが可愛い。話としてはかなり引き込まれたし面白かったけど、最後のダレが尾を引いて神作と呼ぶにはちと足りないかな、てとこでしょうか。


 以下、ネタバレ含んでちょっとした疑問など絡めた感想と考察



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posted by シュレディンガーの猫 at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月23日

群青の空を越えて

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 ようやく完全クリアー。いやあ・・・神ゲーだったね。久々に。

 若菜ルートや加奈子ルートに関しては、@ABこの辺りの日記でも書いていますが、本当によくできた軍事物。関東独立、その理想と現実の間に挟まれた、まだ幼さの残る子供たちの物語。



 日本内戦、理想を掲げ独立を宣言し、されども旗色の悪い関東軍。理想の残滓なんてもはやこれっぽっちも残っていない。あるのは、国内外でこの内乱を利する者たちの思惑だけ。
 それを理解してもなお、それでも飛行訓練生として、そして予備兵として生き・・・そして。

「確かに俺は若菜が好きだ。愛してるかもしれない。だけど、それがどうだっていうんです!
若菜は好きだけど、女なんて居なくても生きていける。だけど・・・今戦いから逃げたら、俺は生きていけない!

好きですよ。誰よりも愛してる・・・だけど駄目なんだ。教官だってそうでしょう!全てを忘れて、死んだ皆をただの思い出にして生きていけますか?俺を庇って小隊長は死んだ!それを俺一人のうのうと生き延びて・・・
俊治に『俺はグリペン降りて、姉ちゃんと幸せになる』なんて言えっていうんですか?教官は・・・空で死んだ恋人(ひと)に、もう降りるなどと言えるんですか!

戦うしかないんだ・・・もう、降りられない・・・絶対に、ちくしょう・・・ぶっ殺してやる!」


 小競り合いの停戦から、開戦しての数日。戦況は逼迫するばかり。誰も、関東の勝利を信じていなかった。それでも、関東の掲げた志と理想を生かすため、恋人と一緒に蝦夷へ逃げろと言われた主人公の慟哭。





「・・・・緊急時につき、日本語で失礼します。
筑波戦闘航空団管制隊管制班からは、これが最後の通信になります。
関東軍航空部隊所属全機は、今後、松島義勇航空団警戒航空隊もしくは
所属基地上官の指示に従って下さい。
また、関係各所は直ちに新たな指示管制系統を編成するよう要請します。」

「Specter! Aster 02、・・・・So,We go now!・・・・今迎撃に行く!」

「不要です! ・・・各パイロットの皆様、開戦より今まで、本官らの指示に
従っていただき、本当に有難うございました。深く感謝いたします。
今後も我々の志を継ぎ、戦い続ける全ての人々に幸あらんことを。
・・・・関東・・・・万歳」




 残された航空戦力は微弱。神の代理として命を天秤にかけてきた管制塔、残弾0の戦闘機に迎撃を命じたこともある。自分達だけ特別視はできない。とあくまで戦略的見地から、大型爆弾を持って飛来する敵機の迎撃を断った若菜。
 地下5階にあるGCI、敵機到達予測は1分後。とても脱出は間に合わない。翌日には講和が結ばれ終戦になると分かっている。そのダメ押しの一発。
 貴重な、そして亡命政権が発足したら必ず必要となる航空戦力。実質ほとんど機能を失った管制塔のために、失うわけにはいかない。

 関東万歳、に込められた心にもう涙あふれまくり。この手のゲームで久々泣きながらプレイしました。




 若菜ルート、加奈子ルートは割とこんな感じでぐいぐい心に来る名シーンが多いです。特に加奈子ルートのラストは前線の泥臭さと相まって、もう涙腺崩壊状態。

 引き換え、美樹・夕紀・圭子に関しては戦争勃発やその戦後処理に関する描写がメインかな。どれも、全ヒロインクリア後のGROUNDルートの布石みたいな位置づけな気がします。GROUNDルートがなければ、正直なくてもいいくらいな勢い。圭子は可愛いしラストの盛り上がりはいいんだがそこで終わるかよ・・・みたいなね。


 若菜ルートと加奈子ルートだけで、もう神作レベルです。ただそれだけでは、ただ何の意味もないむなしい戦争だけで終わってしまうので、この世界観を丸く治めるためにGROUNDルートがある。といった感じでしょうか。
 GROUNDルートで、全てを収める終結が出てきます。けど、やはりこのゲームの本質は若菜ルートと加奈子ルートかな。ドロ臭い地上戦も、戦う理由も、全部詰め込んで。
 英雄譚でも、悲劇でもない。戦時下に生きる子供たちを描いた、そんなストーリー。


 以下ネタバレ含めて色々レビュー




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posted by シュレディンガーの猫 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする