2013年03月29日

歌月十夜

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 というわけで月姫ファンディスク歌月十夜クリア。めちゃくちゃ時間がかかりました。このあたりは型月らしいというか、内容的にはFateのファンディスクに酷似している。

 まずファンディスクとしての物語があって、そしてその脇道には膨大なサブシナリオ。レンや斬間が登場する話ですね。月姫ファンなら、やって納得の膨大な量かと思います。

 それ以上に語るべきことはないね、月姫もそうだけとりあえず周知されて久しい作品なので。


 とにかく翡翠が可愛いです。さっちんラブです。琥珀さんは良いです。秋葉が反則的です。
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2013年03月26日

少女と世界とお菓子の剣 -ROUTE of ICHIGO 1-

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 はい、というわけで完クリ。つっても一本道だった(選択肢は関係ないよねこのゲーム)のでひたすら読んで終わりでしたが。

 「1」ってついてるってことは、続きあるんだろうねうん。ってかこの話ずっとこんな感じだよね最初からwそして、今回から作品の内容もかなり変化してるかな、妙に明るくなった。ギャグがほぼ下ネタなのはまぁいいとして。各エピソードはそれなりだけど、なんというか明るくなった。ってよりは暗くなくなっただけか。だけなので、おもしろさという部分に関してはちょっと劣る感じは否めない。

 よく言えばちょっと万人向けになった(とは言えロリロリだけど)。前作前々作に比べるとミステリ的な部分では面白さ半減。さらにエッチシーンもおまけのコラボのみ。

 バットも出てこないし、うさぎのお人形は出てくるか。新しく登場したものといえば「お菓子の汐見」ってくらい。うん、正直前作前々作をやってればプレイする必要、ないかも。


 まぁ私立さくらんぼ小学校ストーリー物もいけんじゃん、の大作としてかなり昔からやってるし。最後まで見るつもりではあるけど、今回のはちょっとあれかなぁという感じ。あくまで今回のは、なのでストーリーとして一つの作品として見ればまだまだ全然期待値高いですが。良くも悪くも、次回に期待・・・かな。


 次出るのいつかな〜。NANAから今作までけっこう空いてるので、次もいつになるかわからん。「公園で」「椎子ラブ」「鍵っ子」と3作くらい間に挟んでるのか?


 忘れそうでもあるので、前作前々作も含めてちょっと色々まとめてみよう。





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2013年03月21日

ROUTE DOUBLE  - Before Crime * After Days -

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 はい、クリアです。完全クリアではないですバットエンド多すぎwとりあえずシーン回収やエンド回収は暇な時に気が向いたら、てな形で。とりあえずトゥルーとグッドエンド見終わったので感想をば。

 サイコサスペンス・・・かな?ルートA〜Dの4部構成。内容としてはシナリオはかなり良く作られてるが、終盤の演出がちとしつこい。総じてかなりハイレベル。この手のゲームやったことない人でもかなり引き込まれる内容。

ルートA:原子力施設(ラボ)での爆発、巻き込まれた9人の脱出劇
ルートB:高校生組がラボに潜入するまでの軌跡
ルートC:ラボ爆発から、ルートA終了までを夏彦視点で
ルートD:謎の解明、脱出

 ルートCまでは文句ない出来だと思う。相当引き込まれる、キャラの掘り下げも9人という多人数な割にキチンとされている。

 あと女性陣がみんな可愛い。エロゲーだと思ってやってただけに、CERO:Cのゲームだとわかってかなり残念w

 ただ、ルートDでどんどん謎が解明されていくんだが、あらかたが片付くとさすがにダレる。特に中盤〜終盤の9人の記憶を辿るあたりは、即出のシーンも多くかなりダレた。演出なのはわかるけど、ちょっとしつこくやりすぎたね。


 あとは日記の方で書いたけど、そんなに大どんでん返しなどはなかったかな。9人全員がいわゆる「善人」だったのは驚いたけど。そして9人全員「関係者」っていうのも、まぁこの手の話には割とありがちですが。


 感想としては、とにかくましろとサリュが可愛い。話としてはかなり引き込まれたし面白かったけど、最後のダレが尾を引いて神作と呼ぶにはちと足りないかな、てとこでしょうか。


 以下、ネタバレ含んでちょっとした疑問など絡めた感想と考察



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posted by シュレディンガーの猫 at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月23日

群青の空を越えて

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 ようやく完全クリアー。いやあ・・・神ゲーだったね。久々に。

 若菜ルートや加奈子ルートに関しては、@ABこの辺りの日記でも書いていますが、本当によくできた軍事物。関東独立、その理想と現実の間に挟まれた、まだ幼さの残る子供たちの物語。



 日本内戦、理想を掲げ独立を宣言し、されども旗色の悪い関東軍。理想の残滓なんてもはやこれっぽっちも残っていない。あるのは、国内外でこの内乱を利する者たちの思惑だけ。
 それを理解してもなお、それでも飛行訓練生として、そして予備兵として生き・・・そして。

「確かに俺は若菜が好きだ。愛してるかもしれない。だけど、それがどうだっていうんです!
若菜は好きだけど、女なんて居なくても生きていける。だけど・・・今戦いから逃げたら、俺は生きていけない!

好きですよ。誰よりも愛してる・・・だけど駄目なんだ。教官だってそうでしょう!全てを忘れて、死んだ皆をただの思い出にして生きていけますか?俺を庇って小隊長は死んだ!それを俺一人のうのうと生き延びて・・・
俊治に『俺はグリペン降りて、姉ちゃんと幸せになる』なんて言えっていうんですか?教官は・・・空で死んだ恋人(ひと)に、もう降りるなどと言えるんですか!

戦うしかないんだ・・・もう、降りられない・・・絶対に、ちくしょう・・・ぶっ殺してやる!」


 小競り合いの停戦から、開戦しての数日。戦況は逼迫するばかり。誰も、関東の勝利を信じていなかった。それでも、関東の掲げた志と理想を生かすため、恋人と一緒に蝦夷へ逃げろと言われた主人公の慟哭。





「・・・・緊急時につき、日本語で失礼します。
筑波戦闘航空団管制隊管制班からは、これが最後の通信になります。
関東軍航空部隊所属全機は、今後、松島義勇航空団警戒航空隊もしくは
所属基地上官の指示に従って下さい。
また、関係各所は直ちに新たな指示管制系統を編成するよう要請します。」

「Specter! Aster 02、・・・・So,We go now!・・・・今迎撃に行く!」

「不要です! ・・・各パイロットの皆様、開戦より今まで、本官らの指示に
従っていただき、本当に有難うございました。深く感謝いたします。
今後も我々の志を継ぎ、戦い続ける全ての人々に幸あらんことを。
・・・・関東・・・・万歳」




 残された航空戦力は微弱。神の代理として命を天秤にかけてきた管制塔、残弾0の戦闘機に迎撃を命じたこともある。自分達だけ特別視はできない。とあくまで戦略的見地から、大型爆弾を持って飛来する敵機の迎撃を断った若菜。
 地下5階にあるGCI、敵機到達予測は1分後。とても脱出は間に合わない。翌日には講和が結ばれ終戦になると分かっている。そのダメ押しの一発。
 貴重な、そして亡命政権が発足したら必ず必要となる航空戦力。実質ほとんど機能を失った管制塔のために、失うわけにはいかない。

 関東万歳、に込められた心にもう涙あふれまくり。この手のゲームで久々泣きながらプレイしました。




 若菜ルート、加奈子ルートは割とこんな感じでぐいぐい心に来る名シーンが多いです。特に加奈子ルートのラストは前線の泥臭さと相まって、もう涙腺崩壊状態。

 引き換え、美樹・夕紀・圭子に関しては戦争勃発やその戦後処理に関する描写がメインかな。どれも、全ヒロインクリア後のGROUNDルートの布石みたいな位置づけな気がします。GROUNDルートがなければ、正直なくてもいいくらいな勢い。圭子は可愛いしラストの盛り上がりはいいんだがそこで終わるかよ・・・みたいなね。


 若菜ルートと加奈子ルートだけで、もう神作レベルです。ただそれだけでは、ただ何の意味もないむなしい戦争だけで終わってしまうので、この世界観を丸く治めるためにGROUNDルートがある。といった感じでしょうか。
 GROUNDルートで、全てを収める終結が出てきます。けど、やはりこのゲームの本質は若菜ルートと加奈子ルートかな。ドロ臭い地上戦も、戦う理由も、全部詰め込んで。
 英雄譚でも、悲劇でもない。戦時下に生きる子供たちを描いた、そんなストーリー。


 以下ネタバレ含めて色々レビュー




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posted by シュレディンガーの猫 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月02日

大図書館の羊飼い

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 王道、まさに王道学園物!オーガストの最新作は、王道中の王道でした。

 系統としては非常に夜明け前より瑠璃色な、に近い。あれも「月」とか「古代文明」とか出てきたけど、基本的には王道学園物だし?
 比較するならば、羊飼いはさらに学園恋愛要素が強い。というか、もはや「羊飼い」とか「未来予知」とか必要だったのか?と思うほど。

 あと、ヒロインがフィーバーしてます。全員可愛い、さすがオーガストだね。しかもエロ可愛い。このあたりはあざとささえ感じる。
 佳奈すけ可愛いよ佳奈すけ。


 と、基本的には大絶賛。オーガストらしく、オーガストの名に恥じない作品ではあったと思う。それを踏まえた上で、少し気になった点がいくつか。

@Trueルートが全員同じである
 流れが全く一緒、最後にくっつく人間は変わるけどTrueのほとんどを1キャラクリアしたあとはスキップで飛ばせる。おめーそれはさすがにどうなのよ?

A個別エピソードがTrueに皆無
 ノーマルの方で個別の布石をすべて回収したエンドなので、Trueは本当にくっついて終わりです。というかこれがTrueでいいのか?


 要約、このTrueってどうなの?なんというか、非常に手抜き感が強いんですが・・・?


 とまぁその辺りも触っていきながら、ネタバレたっぷりレビュー以下収納




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posted by シュレディンガーの猫 at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月08日

明日の君と逢うために

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 はい、買ってから偉く時間がかかってしまいましたが、明日君完全クリアです。時間がかかった原因は、好きなヒロイン全部クリアして残り2人が苦行になってしまったですよ。

 さすがパープルの代表作、パープルらしく安定した作品です。各ヒロイン魅力的で、シナリオも特筆するほどではないけれども矛盾や違和感もなく丁寧に作られています。全盛期のパープルといった感じですね。

 ただタイトルや前評判から期待していたほど、シナリオ的な魅力はなかったかな?もちろん丁寧に作られているし「イイハナシダナー」という感想はあるんだけど、それ以上に引き付けられた何かっていうのは無かったです。

 良くも悪くも、「丁寧に作られたD.C.」という評価がしっくりくる気がするよこの作品。
 ストーリー的には、ちょっと神秘的(=魔法的?)な部分が根幹としてあるし。作品の傾向としては、ヒロインの可愛いさを売りにしてる作品だと思うしね。
 ただD.C.と違って、ストーリー的に突っ込むような場所は1箇所くらいしかなく、伏線もちゃんと回収してるし、謎や疑問も残りません。

 と、まぁいろいろ言ってるけど、このゲームは舞ゲーです。舞ちんマジ可愛い・・・無理。舞可愛いよ舞。

 舞のためだけにやってもいい。っていうか舞のためにやるゲーム。舞が可愛い過ぎて生きてるのが辛い。




以下ネタバレビュー



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posted by シュレディンガーの猫 at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする