2012年03月29日

明日の七海と逢うために

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 なぜファンディスクからやった!?

 という自分自身突っ込みたくなるようなことは、とりあえず置いておいて。

 本来は、「なんで七海ルートがねぇんだよ!!」というファンのために作られたものなんだと思う。ただ、如何せん本編をやってないので

 「っていうか他ヒロイン攻略させろ!」と思うわけです。いあ本編やれやという話なんだけどさ。七海は七海でいいし、でもどっちかといえばもう1ルートの妹真奈美の方が好きだし。てかそんなことよりも明日香とか舞とか小夜とかのルートやりたいし。みたいなね。

 本編やってないのでちゃんとした感想もレビューも不可能。でも余裕あるときに本編やろうとは思った。本編やったら、ついでにでこっちもしっかり評価しないとね・・・
posted by シュレディンガーの猫 at 00:25| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

情けなくていい 傍にいたいだけ



 本当に好き。ジャンヌとの出会いは、偶然だった。中坊の頃、まだ好きとか嫌いとかそこまでではなくて、でも「俺音楽聴いてるぜ」みたいのが格好良くて。たまたま立ち寄った商店街のCD屋に、平置きされてた。2ndアルバム「Z-HARD」。名前とジャケが格好いいってのが多分理由だったんだと思う、本当にジャケ買い。

 そこで出会った楽曲、救世主、Dry、7。多分、今まで数千枚ってアルバムを聞いてるけど、1枚がこれほどまでの作品になってる名盤は数枚しか名前を挙げない。そんな中の1枚。

 女性目線の詩、ビジュアル系っぽいけどそこにカテゴライズしていいかは微妙、だけどわかりやすく馴染みやすい楽曲。恋愛中ニ病とでも言うんだろうか、中二くさい愛情の物語。その断片。下品なエロさではない、エロス。言葉にするのは非常に難しいけど、ジャンヌの良さが凝縮されてるすばらしい曲。ヴァンパイアはその一つだと思う。

 終盤、ギターソロ後のライブパフォーマンスも圧巻。一回、こういうの動画にしたかったなぁって思いが強い。




 どうして、こうなっちゃうんだろう。俺は何を求めていて、ここにいるんだろう。いったい、ここで何が手に入るというんだろう。

 そんなことを思わないでもないが、とりあえずしばらく忙しいです。仕事行ってきます。
posted by シュレディンガーの猫 at 21:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

働きマン

 いつになったら再開するのかしらね。復帰を首を長くして待ってる数すくない漫画の一つなんですが。

 割と、何度も読み直す。その時の状況や心理状態で、鼓舞されたり逆に落ち込んだりするけれど。いい漫画だと思う。



「人が・・・いないんですよ」

「ちゃんと記事やれる人間が少ないから仕事が集中する。やればやるほど仕事増やされてやんない奴と給料は一緒で」 

「だったら楽しようって考えても仕方ないでしょ」

「真面目にやってる方がバカみたいじゃないすか」



 支えてくれていた人達が

 力尽きていなくなっていく

 くしの歯が抜けるみたいに

 誠実すぎて手を抜けず

 不器用だから割りをくう

 そういう人達が




 単行本で言うと、4巻の真ん中くらい。波多野さんの脱落。ここの話が、ここの会話と描写が一番好き。一番、胸に来る。自分に跳ね返る。

 このくらいの歳になって、今の自分を見つめて。このままでいいのかとか、この先ずっとここに居ていいのかとか。そういうこと、考える。

 このご時勢、出世とかそんなことに夢も希望もないし。会社の駒の一つだっていう自覚はあるし。
 でも、じゃあ他になにかできるのかって言ったら胸張れることなんてなにもないし。

 こんな時代だから、会社が一生涯自分の面倒みてくれるなんて思えないし。実務現場には不満なんていっぱいあるし。

 これも、漫画の中のセリフだけど。「一生懸命がんばっても報われない」。なら、がんばる必要あるのかって。

 現代社会のジレンマかね。今の社会がどうこうとか大げさなこと言うつもりはないけど。がんばんなくても、クビにはなりにくい時代だし。



 なんて、ちょっと愚痴。最終的に、自分が納得できるか。・・・違うか、自分を納得させられるか、かな。

 今の自分を誇れる人なんて少ないと思う。ただ、そんなこと考えても仕方ないし、もし本当にそこ突き詰めたら自分を維持できなくなるから「こんなもんでしょ」って自分を納得させてるんだよね。

 寒いし忙しくても、がんばるしかないんです。「がんばれ」って自分に言う言葉。今のご時勢、とてもじゃないけど軽々しく他人に「がんばれ」なんて言えない。
posted by シュレディンガーの猫 at 22:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月22日

WHITE ALBUM 2

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 ようやく、完クリ。デジタルノベルスがまだですが、本編は一応全ルート制覇。

 神ゲーでした。久々に、エロゲの歴史に残るような大作。
 Kanon、To Heart、Air、君が望む永遠、マブラヴ、Fateなどなど。エロゲーの歴史に名を刻む一作だと思う。

 ただ、万人うけすけるかといえば、決してそんなことはない。鬱ゲーの浮気ゲーです、かなり重いです。その重さも、自らの罪によるところが大きいので苦手な人は本当やっていられないと思う。
 君が望む永遠に近いけど、でも少し違う。原因の全ては自分達にある。運命の歯車とか、めぐり合わせとか。そういう部分も確かにあるけど、でも「甘んじて受け入れるべき罪」が大半。

 ハッピーエンド至上主義、ラブコメ大好き、人間関係のドロドロ苦手な人が手をつけるべきではありません。

 神ゲーは神ゲーだけど、万人に対してお勧めできるものでは決してない。それが、WHITE ALBUM。


 ボリュームは十分、序章・終章・codaの3部構成。ルートにもよるけど、メインヒロイン2人にとっては5年間の物語。


 実際の感想は、ネタバレ存分に含むので長いです。以下、収納。あと、小春は最高に可愛いです。




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posted by シュレディンガーの猫 at 18:33| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲーム(美少女・R18) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月19日

かずさルート突入・・・ WA2プレイ中記E

 重い・・・

 浮気ゲーの真骨頂。5年間の年月があるWA2のcodaは、本当に重たいです。千晶ルートとかで特に見せた、雪菜の勘の良さ。ずる賢さと、甘さ。直前にやったのが千晶ルートだっていうのもあるだろうけど、見ててダイレクトにクル。おそらく早い段階で、主人公とかずさの関係性に気づいてんだろうなこれ・・・。

 まだやりきってないからなんともだけど、個人的にはこれがWA2のメインルートな気がする(ジャケットのセンターもかずさだし)。あくまでメインヒロインはかずさ、ただプレイヤー的にも劇中の人間に対しても救いを与える意味で、雪菜ルートがあるような気がする。

 浮気を肯定する気はないけど、これはもうどうしようもないね二人とも。というか5年前の段階でどうしようもなかったんだけど。雪菜にも、そして周りにも。本人達にも誤算だったのは、二人の衝動は5年の歳月なんて無に返してしまうほど強かったってことかな。

 男の俺が言うことではないかもしれないけど、浮気された側って「待つ」だけではダメなんだと思う。理不尽でも、奪い返しにいかないと。それが、吉と出るか凶と出るかはやり方次第だけど。間がさした、だけの浮気ならいい。でも主人公みたいに、気持ちがガチなら。待つ=放っておく、それじゃ離れた心はどんどん離れていくだけだよね。

 まーどうしようもないよね。主人公基本的に嘘つけないし。再びかずさに惹かれてその手をとったなら、あとは一緒に堕ちていくしかないよ。周りの人間を、最悪の形で裏切り傷つけて。

 かずさルート以外、「浮気ゲー」って雰囲気はないんだよね正直。終章は雪菜と付き合ってる、ってわけじゃないから。終章で他ヒロインに行くのは、雪菜を傷つける行為ではあるけど浮気ではない。

 しっかし、ここまでして作り上げ積み立てた5年を無にする浮気は・・・重いの・・・。一気に最後までやりきるのは、ちと精神力が足りんです。
posted by シュレディンガーの猫 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

千晶ルートクリア WA2プレイ中記D

 話(台本)としては一番面白かった!

 ただ恋愛モノとして、これアリかどうかは微妙なところ。個人的には、千晶が掴んでいく「小木曽雪菜像」というのはすごく面白い。
 プレイしててモロに感じる、「雪菜の理解不能さ」というものを突き詰めるから。ありのままに受け入れられないメインヒロイン。可愛いし、いいんだけど・・・でも「なんなのこの女?」って思わずにはいられなかったから。

 千晶も言うけど、強い雪菜弱い雪菜。自己犠牲の雪菜、傲慢な雪菜。いつ、どのタイミングで。どの雪菜が出てくるか読めない。本当、多面的でめんどくさい女なんだと思う。それを、千晶がモロに文章として感情として表に出してくれる。プレイヤー側としては非常にありがたいルート。


 千晶単体でルートとして見ると、なんか独特。ちょっとWA2の他ルートとは違うかなぁって印象。Leafの「天使のいない12月」と近いかも。どっちも割とダメで破綻してるけど、そんな二人が一緒にいるなら別にいいんじゃないかなって。
 かずさルートやってないから断定はできないけど、千晶だけ唯一。「いい奴」じゃない。主人公への想いは本物だったけど、でもWA2に出てくる他どのキャラも持ってるものを持ってない。

 だから逆におもしろかったのかもしれない。シナリオだけ見ると、別にどうっていうような内容ではないんだけれど。恋愛ゲーとしてかなり異色のシナリオではあるけど。



 残りはかずさルートのみ。とりあえずここまでの感想は、「メモオフと君望混ぜた感じ」かな?
 大本命(悪い意味で)のかずさルートが残ってます。明日は仕事なので、明後日以降かしら・・・


 WA1をやってないからなんともなんだけど、なんとなく雰囲気。千晶の作り上げた物語は、WA1に似てるのかな?そんな印象だったよ・・・
posted by シュレディンガーの猫 at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする